【悲報】syamuさんの新ゾッ帝の文章力WWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
文章力の前に小説の書き方わかってないやろ
三人称ってキャラの心情書きづらいから難しいんやで >>372
フックショットもバイオハザードから着想得たんかな 設定は悪くないと思うよ設定は
なろう小説とか似たようなもんやん
ただ文章力がなあ
ギリ健丸出しなんだよなあ 未だにこいつ叩いてるガイジって生きてて楽しいんか? オレはミサの変なところに目がいかないように瞼を閉じ、瞼を開けないように瞼に力を入れ、ミサの身体を手探りで触ってゆく。
その時、なにか柔らかい物に触れて、オレは思わず瞼を開けた。
なんだ? そう思いながら、オレの左手がミサの胸を掴んでいた。
や、やべ。ミサの胸を掴んじまった。しかも小さい。
「ひっ」
オレは情けない悲鳴を上げて、ミサの胸から慌てて手を離す。
ばっちいとばかりに、オレは左手首を必死に振っている。
左手首を押さえて変に唸った。 痛さや大人になれない辺り芸術面の方にしか生きれない人間なのはガチそうやな
障害重いのはハンデとして重すぎて可哀想やけど >>383
ホバーボードってそんなことで沈むんか
それても主人公が怪力なのか オートマチック銃連呼してた頃よりかは多少マシになってね? まあ小説書いてみろ言われても1行も書けないからわいよりはsyamuさんのほうが上やな >>377
完成させてないぞ
前作もこれも途中で書くのやめて未完結のまま 作者以上の知能を持った登場人物は出せないからな
李牧とかシカマルが賢いかって話やん syamuさんってたぶん長いものほどいいと思ってるよな
長話がいいと思って同じことを何回も繰り返すし代名詞使わないのも文字数稼ぐためやろ
子どものころ読書感想文たくさん書いて褒められでもしたのかな 文章なんて書いとるだけまだまだなんG民より上やな
低みで待っとるで syamuアンチの何がガイジって障害者呼ばわりしとるくせにバカにする時だけは健常者の基準を持ち出すところ
そうまでして叩くほどの存在なのかマジで気になるんやが >>401
そもそもsyamuさんは思いつきで行き当たりばったりで書いてるだけだから急に場面や設定がコロコロ変わるし完結もしてないぞ シャムにむかつくまではわかるとしてどそっから家に嫌がらせとかやる連中はなにを熱としてそこまでやっとるんかは気になるな
シャムだけやなくてカツドンとかもそうやけど自分におよそ直接関係のない人間にそこまでの害意を向けられるのって不思議でたまらんのやけど
ネットであーだこーだ言うまでやろふつうは >>410
それだけ今の世の中に余裕のないやつが増えとるっちゅうことや🥲
健常者にはわからんか? 文章を書くことはともかくそれを不特定多数に公開するのは凄い勇気いるやろな
syamuさんがその勇気を出したのか初めから羞恥心を持ってないだけなのかは知らんけど 顔を見上げてぼやく。
(そろそろか...)
ここぼやいたんかどうかわからんな 面白くはないけどsyamuの割にはまあまあ書けてるな 午前零時二十四分頃、ゾット帝国南部なんG地方上空にてイケヌマ大佐率いる隠密輸送機5機が、首都シャ厶に向かって翼を広げ飛んでいた。
多少の雨が降っていたが飛行には問題無く、空調の故障した蒸し暑い後部部分でイケヌマ大佐と共に汗を拭きながら、確保した大量の"荷物"に気を配る。蒸し暑い室内に汗が垂れる感覚がした
「…大佐。あの荷物は…」
「黙って運べ、上からの指令だ」
「ですが…怪しいですよ、大佐の乗る機体のみが大佐と操縦士含め5人のみなど聞いたこともありません…」
「…後のフライト時間は6時間だ、周囲に気を配り続け荷物を運ぶんだ、何も知らずにな」
怪訝そうに聞く部下が初めての任務ゆえか不安を溢すと、大佐は無表情で任務の遂行を命じた。 なんと言うか普通につまんないな
前のやつのほうが登場人物の性格の悪さとか順平自信が投影されてて面白かった >>424
続き
冷たい…身体が震えを感じ、重たいまぶたを上げるとそこは地上から約2000メートル上空、空から落下する雨と残骸の中だった。
「おい!目を覚ませ、起きろ!早く紐を引け!!」
部下の頬を叩いていた大差が大声で叫び、ようやく意識が戻った部下は状況に混乱していた
「ん…えっな!うっ空中?!」
「早くわたしが背負っている紐を引け!!」
「はっはい!!」
バシュッ
大佐の背負ったパラシュートが開き、ベルトで固定されていた部下一人と共に一瞬の停滞が起きる
「助かった…一体何が」
「……………荷物が爆発した。私達の乗った機体のみのな」
「…!それはまさか」
「木っ端微塵さ…ふふふっどうやら上層部は臆病な穴熊らしい…パラシュートを仕込んでおいて良かったよ」
鬱蒼とした森に落ちながら、場に合わない可憐な笑い声が森に響いた >>417
ファンですって言う女から連絡が
来てやれると言う妄想と性欲が羞恥心を上回る ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています