歴史上マジで「賭けに出た」人って誰?
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杉原千畝が思い浮かんだけど賭けなのかはよくわからん エジプト遠征から急遽戻ってきてブリュメールのクーデター起こしたナポレオン
下手すりゃ死罪だった 明智光秀も信長が少数な時を狙ったとはいえ、その後は完全に賭け(しかも賭けに負けた)し
山岡景隆とかは光秀が京都を制圧して「天下人」になっても織田家臣団が光秀を討つことに賭けて瀬田の唐橋を焼き落としたし >>6
間違ってはないんでは?
今の政策もやった後で成功か失敗か言われるんだし 博打的な意味で
なんも考えずに賭けたのか
考えた上で賭けたかで解釈は分かれそう
>>2は後者 >>9
ああ、戦国武将勢はたしかにどいつもこいつも賭けに出てるイメージあるな
大河とかでドラマチックに描かれたの見てるせいかもしれんが ヒトラー
まだ雑魚だったドイツ軍でラインラント進駐
反撃されたら完全敗北で指導者としての威信がその時点で終了 織田信長も十分賭けてるな
弟の謀反に対して病気装って見舞いに来たタイミングで斬ってるし >>17
ポーランド侵攻の時も後ろからフランス軍に襲われてたらあの大戦すぐ終わってたんだよな 足利尊氏とか無駄に何度も大きな賭けに出ている気がする >>24
そんな気もしてきたけど
本人はいける!思ってやったなら賭け感はあんまないというか 来世は道になりたいって言ってた側溝に挟まってJKのパンツ見てた痴漢 大物って楽天家だよな
リスクのあるところに投資出来るやつしかおらん >>41
二二六事件みたいに負けて名を残すこともあるよ >>45
あれめちゃ楽しそう
いや過酷だったろうけど 結局賭けてない人なんて勝者敗者関係無く名前が知れてる人には中々いない気がする
安定思考ならでかいことしようと思わないだろうし 外したら死が待ってる昔の有名所は殆どそうじゃないか
今の政治家にもやって欲しいが 後醍醐天皇とかいう自分は死なないのわかってて部下に無茶させただけの似非革命家 キューバ危機の時に一人だけ核発射に同意しなかった人 >>10
今の政治は成功パターンがないのにやってる感のためにとりあえずやってるようなのばっかやなあ >>63
このガイジのせいで南北朝の動乱が起こった事実 天下三分の計って魏と呉がある程度思ったように動かなければ即死のギャンブルじゃん? 版籍奉還と秩禄処分で武士を消滅させた大久保利通と井上馨
まあいくつか内乱起こりはしたけど割かし平和に終わった >>54
アルプスゆうても山頂超えたわけではないからなあ >>69
そうか?ニ虎強食の計とか昔からあるように、第三者同士で争ってる間に漁夫の利を得る戦法は常套手段やろ
国レベルでやるのは尋常じゃないが みんなリスクを受け入れて決断する
複勝転がしで強くなって行くか一発デカいの当てて強くなるかの違いだけやろ 無茶をして案の定負けた人なんていっぱいおるしな
「分の悪い賭けに勝った人」を挙げてくスレタイにしたらよかったんちゃう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています