歴史上マジで「賭けに出た」人って誰?
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杉原千畝が思い浮かんだけど賭けなのかはよくわからん リスクを犯して失敗しても死なないだけの体力と豪運に恵まれた人ら 古来よりリスクを取らねば生きていけないのは自然の法則やん
狩りなんかわかりやすい例やろ >>72
第一次で幕府が長州根絶やしにしてくれてたら安倍晋三はいなかったのになあ むしろノーリスクで名前残した奴って誰や
世襲しただけの小物は置いといて 伊東軍3000人相手に300人で奇襲仕掛けて9割戦死しつつも勝った島津義弘 >>10
賭けやるようなクソバカ安倍晋三くらいだよ 秀吉やろ、毛利との講和裏切られたら大分キツかったやろ >>96
ああまあそっちもあるなあ
というかまあ身分の分だけ賭けの回数多いわな
逆に家康は伊賀越えって書いたけど結果論だけど別にやらなくても良かったよな
そう考えると家康の凄さは賭けてないことなのかもしれない 甘い見立てで援軍来ると思ってたのに誰も呼応しなかったみたいな話が大好物です 偉人は一度は成功してるもんだが
まあだいたい負けるわな賭けに出ると >>92
伊賀越えは賭けに負けた側もおるんがおもろい >>104
その人生が賭けの連続みたいな人のが多い気はする アフリカ大陸から命懸けで東アジア果ては南米まで渡った
黄色人種は基本博打好きやぞ >>108
その韓信を大将軍に据えるのも大博打やったと思う BJも「新しい治療法確立するためには賭けるしかないだろう!」って言ってたな 反乱起こすという賭けに出て負けたのに総理に登り詰めたなんGの岸田という凄い奴 信長は桶狭間で賭けに懲りてそれ以降なるべく大軍揃えて権威に媚びて利用して負けないように負けないようにやってるよな
イメージと大分違う 競馬史上だけどテイエムオペラオー(と調教師)は有馬記念出走ってマジで賭けやな
当日にアクシデントで負傷して当日のレースに逃げたら全てがパー。現在も語られる偉業ではない
また惨敗したりしてもダメ。負傷したけど出て勝つしかない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています