0001それでも動く名無し
2023/06/29(木) 17:12:42.87ID:OsoVy1I70NIKU□3月3日
女児→保育園で行われたひな祭りの行事に参加、その後、スーパーでお買い物
□16時頃
犯人→スーパーのトイレ周辺を以後3時間余りうろつき獲物を物色
□19時30分頃
女児→父親に「トイレに行っていい」と聞き、父親はレジにいて手を離せなかったため一旦は止めたが、
女児は「どうしても今行きたい」と話し、たった数十メートル先のトイレに1人で向かった。
この時、父親は角を曲がる女児の姿を目で追っている。
□同刻
犯人→女児を追ってトイレに入る。
19時30分~45分
この間、女児は障害者用トイレに連れ込まれ、わいせつの末、口を塞がれもう片方の手で首を絞められて殺害される。
途中、女児の父親がトイレにすぐに向かい、女子トイレの方へ名前を呼んだが返事なし。
続けて障害者用トイレを叩き女児の名前を何度も呼ぶも返答なし。
中から「使用しています」と声が聞こえた。(このとき犯人が女児の名前を把握)
□19時45分頃
犯人がリュックサックに女児を詰めトイレから出る。
この時、両親は女児の遺体をリュックに入れて立ち去る男とすれ違っている。
□20時頃
スーパーが閉店。女児が見つからないため、母親が通報。
□同刻
犯人は自室に遺体を持ち帰った犯人が遺体に強姦(死体損壊の罪)
□当日夜間
女児の遺体を坪井川の排水溝に遺棄
□3月4日
トイレ前の画像および近くのガソリンスタンドの防犯カメラ映像から犯人が浮上
警察の聞き込みで犯人の元担任が自分の元教え子ではないかと捜査で伝える
市内の熊本学園大学に通う当時20歳の男を連行、証言から損壊した女児の遺体が排水溝から見つかる。