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【悲報】近畿地方で『特別警報級』の大雨のおそれ
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0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/06/29(木) 21:15:17.49ID:nOizlubH0NIKU
 6月29日(木)の近畿地方は夜遅くにかけて、急な雷雨や竜巻などの突風のおそれがあります。天気の急変に注意をしてください。

 30日(金)は前線上の低気圧が日本海へと進み、7月1日(土)にかけて梅雨前線が西日本を南下する見込みです。暖かく湿った空気の流れ込みが強まり、前線の活動が活発となるでしょう。

30日(金)の近畿地方は一日、大きめの傘が手放せない天気です。広い範囲で朝から雨が降ったりやんだりでしょう。朝の最低気温は25度前後の予想で、今夜も寝苦しくなりそうです。日中の最高気温は30度前後の予想です。

 現時点の雨の予想です。30日(金)は南部で朝から、中部で昼頃から、北部では夜から激しい雨の降る所があるでしょう。7月1日(土)にかけて断続的に激しく降る見込みです。

先月から大雨被害を受けた地域では、少しの雨でも災害の危険度が高まるおそれがあります。雨が強まれば、なるべく崖や川から離れるようにしてください。

30日夕方にかけての24時間に降る雨の量は、和歌山県の多い所で180ミリ、1日夕方にかけては各府県で100ミリから200ミリの予想です。

30日は滋賀県中心に、7月1日(土)は近畿2府4県に大雨警報が発表される可能性もあります。大雨への備えは早めに。もしも避難が必要になった際に使用する非常用品や避難場所・ルートを、家族で確認しておきましょう。

交通機関などへの影響も考えられるため、最新の気象・交通情報もこまめに確認するよう意識してください。

 2日(日)頃は、いったん雨が小康状態となりますが、3日(月)以降は雨が強まり、来週も大雨となるおそれがあります。この先しばらく、雨の情報に注意しながらお過ごしください。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ca13fa928f63db36711673054d3d4537aeca2bb2
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