0001それでも動く名無し
2023/06/30(金) 07:26:50.04ID:7GRR4nBD0NITEによりますと、ごみ収集車やごみ処理施設でのリチウムイオンバッテリーの発火などによる被害額は、2018年度からの4年間でおよそ111億円に達していて、年々増加傾向にあるということです。
特に、モバイルバッテリーや加熱式たばこが原因の火災が多くなっています。リチウムイオンバッテリーには可燃式の電解液が使われているため、押しつぶしたり破断したりすると発火しやすいということです。
NITEは、「リチウムイオンバッテリーを捨てる際は、一般のごみと一緒に捨てずに、自治体の指示に正しく従うよう」呼びかけています。
https://news.yahoo.co.jp/articles/8f90b8862863a054fe10819d7bc46eaa0b6db65c