【悲報】三浦大輔さん、明らかにヤバそうな奴らとの写真が見つかる
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武藤が試合後半に落武者になってたのこの頃からだっけ レスラーは武藤、蝶野、天山、ヒロ斉藤?
選手は三浦、鈴木尚、井上と誰だ? プロレス全然知らないけどこの頃のワールドプロレスリングは食い入るように見てたわ こいつチャカ持ってそうな顔してる癖にそういう噂全くないよな
むしろ優しいおじさんのイメージしかない この関係があるのになんで蝶野をイベントで呼ばないのか未だに分からない
DeNAはそういう企画するの得意だろ >>32
去年ハマスタ来てスターマンにビンタしてたぞ 新日本隊とも仲が良かった模様
【野球】DeNA・三浦監督よ 恩人・故橋本真也さんに白星を捧げ続けろ/オピニオンD/デイリースポーツ online
https://www.daily.co.jp/opinion-d/2021/07/12/0014494628.shtml ハマの番長涙、橋本真也さんに捧ぐ完封(日刊スポーツ) <横浜2-0広島>◇13日◇横浜
「力をもらいました。(天国で)ゆっくり休んでください」-。ハマの番長が泣いた。涙をにじませて、投げ続けた。横浜のエース三浦大輔投手(31)が13日の広島戦で2安打無四球の見事な投球を披露。2-0で3年ぶりの完封勝利を飾った。兄のように慕い、家族ぐるみで親交のあった橋本真也さん(享年40)が急逝し、悲しみを闘争心に変えて、見事な投球を見せた。試合後のお立ち台では絶句。横浜の夜空を見上げ、橋本さんに白星をささげた。
マウンドに橋本さんの声が届いた。「大輔、気持ちだけはしっかり持て!」。追悼の意を込めてリクエストした橋本さんのテーマソング「爆勝宣言」が流れ、三浦の闘志を鼓舞した。お立ち台ではさすがに涙をこらえられなかった。
三浦「すごくお世話になった方です。この気持ちはきっと届いたと思う。ゆっくり休んでください」。
3年ぶりの完封勝利。まさしく、橋本さんとのタッグで勝ち取った。
三浦にとってこの日のマウンドはリングだった。悲しみを闘志に変え、不調のエースが別人のようなピッチングを展開した。「結果など考えず無我夢中で投げた。疲れも感じなかった」。6月9日の日本ハム戦を最後に白星がなく、丸4年間も勝ってない鬼門の7月。そんな不安要素をまったく感じさせない。息詰まる投手戦で、7回まで許した走者は4回、遊撃内野安打による1人だけ。8回無死一、二塁、この日唯一のピンチも後続3人を打ち取った。なぜか、かみ合わせの悪かった打線が8回に均衡を破ると、最終回も当然のようにマウンドに上がった。2安打10奪三振。
三浦「逃げのピッチングはしたくなかった。気持ちで攻めていった」。
無四球完封。牛島監督も「気持ちの強さが最後まで出ていた。自分の力で勝ち星をもぎ取った」。エースに鬼気迫るものを感じていた。
突然の悲報に絶句した。親交のきっかけは10年前のテレビ対談。橋本さんとは家族ぐるみの付き合いだった。以前住んでいた横浜市青葉区が近所で、お互いの自宅を行き来した。手料理を振る舞われたこともある。三浦といえば球界きってのプロレス通。橋本さんと同じ闘魂三銃士の1人、蝶野率いる「nWo」入りしたほどだが、プロレス界との橋渡しのきっかけは橋本さんがつくってくれた。
三浦「最初に聞いたときは、翌日の新聞を見るまで信じられなかった」。
この日を迎えるまで虚脱感に襲われていた。兄のように慕った友人の死は言葉にできないほどショックだった。ただ、ここまで3勝7敗と勝てないエースは「何としても踏ん張って抑えてやろう」と熱いハートを揺さぶられた。手向けの白星をささげる意味でも、11日ぶりのマウンドで負けるわけにはいかなかった。
9回、最後の打者嶋から、こん身のストレートで空振り三振を奪った。地面を殴りつけんばかりの勢いで右手を突き上げ、勝利の雄たけびを上げた。
三浦「今日は橋本さんに力を貸してもらいました」。
連戦中だが15日の通夜、16日の告別式とも参列するつもりでいる。捕手相川から渡されたウイニングボールは霊前にささげる。「破壊王」の闘魂は三浦の右腕に受け継がれた。【中島正好】 >>45
せや
左から順にブランコ、石川、三浦、バルディリス、モスコーソだと思う これで中身全然番長キャラじゃないからぶっちゃけ寒いことしてんなと思っちゃうわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています