レーザービームがピカッってなったあとちょっと間を置いて爆発するやつ
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タイタンの末路と同じや
最初は空気が相対的に圧縮されてる状態になって、あとから一気に膨らむ 空気が爆発してるんじゃなくて着弾した物体が爆発するんやろ? 光の速さと物体が熱膨張する速さに差があるのは当たり前太郎 たまにチカチカしながら消えるやつあるよな
残心がある でもガンダム2号機の核バズーカだけは納得できん
なんやねんあの表現 照射地点が動くタイプの細レーザーはこういう表現多いよな
真上からの極太レーザーは照射後に数秒無重力みたいになって周りの石とかちょっと浮かび上がって爆撃する >>24
ああ、スレタイ読んでなかったわ、それなら単純に誘爆するまでラグがあるってことやないか レーザーの速さの演出やろ
爆発と時間差があったらめっちゃ速く感じるやん
実際はどうかとかじゃなくてそういうもんや >>17
?
レーザーなんだから光線だろ?
お前空気は太陽光で直接温められてるから地球は温かいと思っとるんか? >>22
雷はピカって光ったあとでゴロゴロ言うやろ
あのゴロゴロは空気が膨張して爆発してゴロゴロ言うてるんや >>29
爆発は光のことやないで
熱や光なんかを発生させてる場合が多いだけで正確には化学反応の事や 高エネルギー部分が壊れたり燃料や弾薬に引火で物理的な爆発が後で来るのをイメージしてる感じやな
着弾してしばらくして燃え上がったり爆散とかは戦車とかで現実にある >>36
それなら同じ時間差で離れたところが爆発するのおかしいよね ラピュタのロボット兵のビームは砦の兵隊さんたちが戦車とか砲台から逃げ出す時間を作るために着弾してから爆発までするまで結構なタイムラグがあるようにしてある
理由はすぐに爆発したら「中にいる兵隊死んだのでは?」ってなってモヤっとするかららしい >>37
離れて見てるからそう認識するだけでエネルギーが伝導する何らかの道筋があるんや 庵野の爆発演出の特徴や
ミサイルだって標的に当たってめり込んでから爆発するやろ
現実では不発弾でもない限りそんなことはない
敢えてラグを設けることによって何が起きたせいで爆発したのか理解しやすくなるんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています