0001それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/07/01(土) 12:14:15.44ID:YMQWtRk+d 兵庫県警の刑事部門の50代男性警部が、犯罪歴などの情報が見られるデータベースを不正に照会したとして、本部長注意の処分を受けていたことが30日、朝日新聞の情報公開請求でわかった。処分は5月9日付。 監察官室によると、警部は2020年8月~21年10月、息子の交際相手の女性が犯罪に関与していないかを調べるため、計6回にわたり、県警内のデータベースを不適切に照会したという。同室が県警内の規律違反を調べる過程で、警部による不適切な照会の疑いが今年になって浮上し、発覚した。 警部は行為を認め「捜査の観点もあったが身内を調べるべきではなかった」と説明しているという。
0002それでも動く名無し垢版 | 大砲2023/07/01(土) 12:14:39.31ID:YMQWtRk+d https://news.yahoo.co.jp/articles/71de704c40357d103c11b8aa7e1e014a7dbd3037