【悲報】web小説書いてるやつ、転売ヤー根性のやつか、あらすじ詐欺師が8割
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転売ヤー根性のやつっていうのは
とにかく流行りの設定に節操なく飛びついて
一つ一つの作品とその作品についた読者を大事にせず
ポイントが伸びない、書籍化まで行かない、書籍版が打ち切り
になると容赦なくその作品を捨てて次を書き始める奴や
基本的に完結作がなく、あっても無理矢理打ち切ったのを完結扱いにしてる あらすじ詐欺師は
本来自分が書きたかったプロットやテーマがあって
だけど流行りの設定に乗らないと注目が集められないから
流行りの設定のフリをして作品を始めて
途中からだんだん自分が書きたかった方向性にすり替えてく奴や
こいつに当たると最初は面白いと感じることもあるだけに時間を奪われたという気持ちになりやすい あらすじも自分で書くんだな
はえー一つ勉強になったわ そして残りの2割は
流行りに乗る努力が出来ずに誰にも読まれずに埋もれてる奴か
新しい流行設定をゼロから生み出せる天才や 転売ヤー根性とかわざわざ新語作らんでイナゴでええやん >>7
まあ割と昔からではあるけどな
2010年代半ば頃からなろうが当たるとデカいって認知され出して増えた ただ賢しいだけで転売要素ないやん
喩えが下手っぴやなあ >>8
イナゴと呼ぶには刹那的短絡的に儲けを出そうというニュアンスが強いというか
個人的にイナゴっていうと読み手の方がそういうイメージがある >>10
売れ線を狙うのはいいとして
売れ方が本人が求める水準まで達してないと
そこそこ付いた読者を裏切るように作品を打ち捨てるか
内容がどんどん適当になってくのが問題なんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています