光源氏「人妻や父の妻やババァや幼女たまんねぇ」古代日本女性「エッ私も抱かれたい」(クチュクチャ)
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自分のママの面影を感じる人妻やロリが好きなだけだぞ ロリが好きなんじゃなくてママに似て美人になりそうなロリをちょっとさらっただけだから 性に対する姿勢が現代的過ぎて怖いわ
ホンマに何百年前に考えたんかレベル これ当時の男も読んでたらしいけど、どんな気持ちやったんや? 一応、昭和になると天皇陛下を侮辱する書物として禁書扱いされたこともあるはずやで。性に奔放なのは一夫一婦制の日本の伝統に反するし、隠し子は皇統の乱れで万世一系の理念に反するから
作者も罰金食らってたと思う >>13
ワイらがTwitterでマンさんバカにする感じやろ
感想にはちゃんとレスバで返してたらしいで 源氏物語ってどう終わるのや
光源氏が女遊びしてる話ってのはええけどオチがわからん 天皇から寝取るのはヤバすぎますよホンマに
しかもバレてるし >>23
歳食った後に若い奴に女NTRれてしんみりして終わりや 現代の源氏物語の評価って国学者の本居宣長の文学論の影響が大きいで
昔の源氏物語論
「これは色情を戒める勧善懲悪の物語なんだよ。だって光源氏は死ぬでしょ?」
本居宣長
「平安女があーんえっちえっち、男に振り回される私って不幸なのかしらって感じる物語だぞ」
・本居宣長の評価
この『源氏物語』の根底にあるのは何か。宣長は「物のあはれ」だという。「此物語は、よの中の物のあはれのかぎりを、書きあつめて、よむ人を感ぜしめむと作れる物」であり、そこに儒仏の倫理観を持ち込んでも意味がないことを主張する。 >>23
終盤にほぼ天皇と同じ待遇を受けるようになるんやけどその後から自分の周りの女がバタバタ亡くなり始めて挙げ句結婚した姪っ子が寝取られたあと隠居する ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています