マルティネスは「新しく入った球団のために(自分を含め3人が)貢献しようという気持ちが強いのは間違いない」と話す一方、郡司に関しては中日時代から非凡な才能があることを把握していたと言う。

「郡司はいつもファームでいい結果を残していたからね。(中日の二軍では)クオリティーの良いプレーをしていたが、残念ながらいい出会いに恵まれなかったと思う」