阪神・近本光司、きょうにも検査 七回に右脇腹に死球を受け苦悶 重傷の可能性も

阪神・近本光司外野手(28)が2日、巨人戦(東京ドーム)の七回に右脇腹付近へ死球を受けた。
その後もプレーを続けフル出場したが、3日にも検査を受けるとみられ、重傷と診断される可能性も出てきた。