漫画界のレジェンド尾田っちですら主人公の血筋やら才能やらモリモリにしてしまう現実
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ドラゴンの息子でガープの孫で
恩人が四皇で義兄弟が海賊王の息子で
神の悪魔の実食べて、なんちゃらボーイの生まれ変わりで
どんだけ盛るんや 成功した人間ほど
自分は特別だと思い込みたがる傾向あるらしいが
もろそれと同じやな それで親の過去編かけるからな
グッズにもできる
商業的には仕方ない 正直ネタ切れなんやろ
アラバスタで終われば良かった >>4
血統はともかく才能はゴリゴリって作中で明言されてるやろ 現実でも頂点立つには才能と努力と血統のどれか1つでも欠けてたらキツイからな
当然の話 そもそも血筋にも才能にも恵まれてない人間でも主人公になれると思うことが読者の驕りやろ 血筋や才能ない主人公って有りの主人公より結局魅力ないしな まぁ多くのものを手にしてる成功者も血筋や才能モリモリなわけやし現実も一緒よ ティーダとヴァンとノクティスどれが魅力あるか
を考えれば一目瞭然だろ だって父親が実は誰々だったとかワクワクするやん
陰キャチー牛だけやで血統がーとか言ってんの いうてルフィって血統感あまり感じひんわ
ニカのせいで悪魔の実ガチャURのイメージ強くなってしまったが 長期連載になったら血筋に触れない理由がない
頑なに描写しないのはただの縛りプレイや しょーもない貴族の家に生まれたのにエース麦らぁと肩を並べてるサボとかいうやつ
突然変異やろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています