過去に人体石化技術が実在して、現代ではロストテクノロジーになってるって知ってた?
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“死の医師”の異名を持つ解剖学者グンター・フォン・ハーゲンスが発明したプラスティネーションは合成樹脂を用いた人体保存技術ですが、約200年前のイタリアでは既に、有機物を無機物に置き換える「石化」と呼ばれる人体保存手法が開発されていたそうです。
この石化技法について、研究チームのダリオ・ピオンビーノ・マスカリ氏は「まるで木のような硬さだ」と説明し、また「19世紀のイタリアには、人間の遺体を石化するテクニックを持った術者が複数存在した。非常に高い技術で作成されたミイラも残っている」と語っています。
http://blogbu.doorblog.jp/archives/52377470.html マジもんのロストテクノロジーなのにロマン界隈では全く話題にならんのよなこれ サイト開いたらミイラ出てきたんやがグロ注意しとけや 鰹節みたいにタンパク質カチカチにする技法を見たけりゃ日本に来い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています