0001それでも動く名無し
2023/07/04(火) 23:09:20.93ID:DLZFi6LE0女性の代理人弁護士が明らかにした。女性はわいせつ目的で子どもを手なずける「グルーミング」の手口で被害を受けていた。
代理人弁護士によると、男性は「勉強しよう」と自宅に呼び出し、わいせつ行為を重ねていた。「愛している」などと言って行為に及び、写真と動画を撮影することもあった。
被害は20歳ごろまで続き、その後も不眠などの症状が続いた。
女性は昨年、インターネットで性暴力に抗議するデモの記事を見て自身の経験も被害だと気付き、PTSDを負ったとして、損害賠償を求めて男性を提訴していた。
和解条項には、男性が慰謝料を支払う他、子どもの未熟さにつけ込んで性加害を繰り返したと認めて謝罪し、撮影した写真と動画を削除することが盛り込まれた。
https://news.yahoo.co.jp/articles/736fe6bd68cc8e764c30b7eee3ece60f4b51ab8b