喜多(20)「ね…、ひとりちゃん、寝る前に、その…」サワ ぼっち(20)「あ、あのっ、喜多ちゃんっ」
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アパート
ぼっち「今日はその…、明日バイトだし早く寝ないと…、喜多ちゃんも大学の授業、あるとおもうし…」
ぼっち「それに…、昨日さんざんシたから…、今日は…」
喜多「………そう、わかった」
ぼっち「…」ほっ ぼっち「う、うん…、そ、それじゃもう寝っ…、ひゃあんっ!」
ぼっち「き、喜多ちゃんっ、急に何して…っ」
喜多「なにって…?ただ、ひとりちゃんの首筋、舐めただけだけど?」
ぼっち「な、舐めただけって…、何言って、あっ…、き、喜多ちゃんっ…やっ…♡」サワサワ
喜多「ん?どしたの、ひとりちゃん?ちょっと胸触っただけでどうしたの?いいよ、寝なよ」
ぼっち「あっ…、やっ…ひゃあん…♡」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています