ウクライナの反転攻勢、ロシアの罠だった模様。大量の地雷で進めない所を上空から攻撃
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ウクライナ南部の地雷原には地雷があまりにも密集しているため、この地域の解放にあたる部隊は「木から木へと」じりじり進むしかない。
ウクライナの反転攻勢に加わる兵士の1人はCNNにこう語った。
兵役に就いて何年も経つが、これほど多くの地雷が埋まっているのは見たことがないという。
待ち望んだウクライナの反転攻勢がキロメートルではなく、メートル単位で進んでいることに、西側同盟国は焦りを感じ始めている。
自分たちの支援がなければウクライナがロシアに勝利できないことは、同盟国も十分理解している。
だが期待よりもスローペースな反転攻勢は、戦争が長引けば支援が徐々に先細りする可能性があることを意味している。
ウクライナ軍は地上で危険な地雷原と格闘する一方、空での優位性はいまだ得られず、上空から度々攻撃を受けている。
レジオンと名乗った兵士は、ウクライナ第47旅団の一等曹長として南部での戦闘に加わっているが、
ロシア軍が何カ月も前から準備を進めていたことは明らかだと言う。 ロシアが散々手こずった侵攻を今度はやり返さないといけないわけだからな
もう泥沼や ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています