>>686
スパイショットされてたが
KTMは大型トレーラーに金属用の3Dプリンターを載せた専用トランポをサーキットに横付けして現地入りして
現地で走らせながらメカニックが要望を出して
その要望に応えた部品を現地で出力して交換させながら走るという
他にも予選でクラッチを150個使い捨てして一番いい個体を厳選していたり(これがKTMがロケットスタートできる理由)
バケモンみたいな体制を敷いてる


ドカティは500種類のセットアップを常にピットに常備しててライダーの体調に応じて現地で組み立てている


ホンダとヤマハひ
レースが終わるたびに日本にデータを持ち帰ってカイゼンしてるうちは
こいつらのスピード感には絶対ついていけへん