なろう作者「魔法は“イメージ”することで発動する」←これダサくない?
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>>3
あれマジで萎えたわ
魔法が発展して即死魔法が一般攻撃魔法になった!みたいなことが語られてたのに結局イメージかよって なろう主人公「発火させるために酸素を集めるイメージを……」
↑こういうのもダサいと思う ドラゴンズドグマの糞長詠唱が一番好きや
詠唱なしの魔法を良しとするなろうは合わん >>9
これはわかる
酸素関係なく燃えるから魔法やん な? 俺「右腕のスペシウムプラス袋と左腕のスペシウムマイナス袋にエネルギーを集約させた後腕を交差させて反発させることで発射します」 黒より黒く闇より暗き漆黒に我が深紅の混淆を望みたもう
覚醒のとき来たれり
無謬の境界に落ちし理
無行の歪みとなりて現出せよ!
踊れ踊れ踊れ
我が力の奔流に望むは崩壊なり
並ぶ者なき崩壊なり
万象等しく灰塵に帰し
深淵より来たれ!
これが人類最大の威力の攻撃手段
これこそが究極の攻撃魔法 わざわざ詠唱しないと魔法使えないほうがダサいわ
中学生じゃあるまいし 魔法名、技名叫ぶのって一般的にはダサいの?
まあ銃撃つ時曲芸撃ち!って叫ぶようなものだからダサいか エロいことイメージすると勃起するのと同じだからセーフ オーフェンもなんかイメージがどうたらこうたらみたいな設定だったよな 本に魔力が封印されてるのよ
本を読めば習得できる
スカイリムはそんな感じやった ハリーポッターって杖振るだけでやりたい放題だしMPって概念もなさそうだし適当だよな とんがり帽子のアトリエっていう今度アニメ化する漫画見ろ
紙にプログラムみたいに記号描いて魔法発動させるんや ハリポタのMP要素は死の呪文使ったら普通ならガス欠するって事くらいだしな バスタードは漫画はかっこいいけどアニメだと詠唱映えないな オーフェンは技名叫ぶのにも理由付けてあって良かったな 基本晩飯かエッチなことかうんこのことしか考えられないワイらは大魔術師に違いない ワルブレはやりすぎやけど詠唱あった方が何か威力に説得力感じるんや 詠唱しないならしないでそれを肩代わりしてるデバイスとかそういうのを出してくれると説得力もあるんやがな 詠唱しなくても使えるけど詠唱したほうが強い←ええやん
詠唱破棄してこの威力!?←すき ゲームなんかも魔法の説明無いしなろう作家ってゲームが引き出しかつ自分で考える能力が無いんやろな 大人は無詠唱でいいけど子供は危ないからだめやで
ハリーポッターのこれ好き なんとかの尻尾だのコウモリの羽だの触媒を用いるとそれっぽくなる
制約もなしになんでもできる力がすげーってやりたいだけならドラゴンボール読んでた方がマシ ハリポタの無言呪文も出を早くする代わりに威力は減っとるからな ”滲み出す混濁の紋章”
“不遜なる狂気の器”
“湧き上がり・否定し・痺れ・瞬き・眠りを妨げる”
“爬行する鉄の王女”
“絶えず自壊する泥の人形”
“結合せよ”
“反発せよ”
“地に満ち己の無力を知れ”
破道の九十 『黒乳首』 なんで主人公が無詠唱かっていうと
それっぽい詠唱考えるのが大変やからやで トールキンみたいに異世界言語まるっと作っちゃった作者っておるんか? >>61
おらん
モンハン語とかグロンギ語なんてお遊びやからな
トールキンが唯一無二や >>60
考えるのもめんどくさいってのあるけど
詠唱時間に敵に攻撃されるからってのがあるぁろ >>66
代償系ってだいたい代償が雑になりがちやから嫌いやわ 近接とタンクがタゲ取って魔法職が後ろで詠唱してメテオ降らせる戦い方が最高や >>65
そういうリスク負わないならただのエネルギー波撃ってるのと変わらないからつまらんよね ワイ毎回広範囲魔法がある物語で思うんやが
その魔法を敵対国の首都ど真ん中で発動させたらわざわざ戦争せんでもよくない? >>61
作者ってかクリンゴン語とか昔Google翻訳にもあったくらい完成されとるみたいやな 無詠唱使えたらすごいの元ネタなんやねん
あながちネギまだったりするのか? かめはめ波のかけ声あった方が絶対ええし、螺旋丸も球を作る過程がかっこよかったんよなぁ お前らみたいななろうに興味ない外野がつまらんとか思おうが関係あるか?
関係ねえんだから好きな作品勝手に読んでろよ。知らねえよ。 >>1
もともとの「黒魔法」
魔方陣と触媒が必要
コンピュータRPG以降の「魔法」
MP量のぶんだけ使える
FFの「青魔法」
なにが青いのか知らんがモンスターの技をコピれる >>72
無関係の人間巻き込んでどうすんねん…
魔法以前の問題やぞ >>78
さすがに指輪物語の魔法設定はアレやからこのスレでは名前出さんで欲しいわ… >>62
そのトールキンですら元ネタはルーン文字やろ
北欧でおなじみのアレや
バイキングの遺跡からよく見つかるやつで読み方はとっくに解明されとる お前がどう思ったとか関係あるか?
誰だお前?ミシュランか?ビルボードか?あぁ? >>82
ぶっちゃけ偉大なる先駆者であって神様ではないよな
あと日本やと翻訳がイマイチやし >>76
だからこそ詠唱をキチンと描いてる作品は好感持てるって言いたいんだけど? >>72
ほならロシアもちんたら攻めてないで核撃ったらええやんて話よ 本来の「魔法」は
魔方陣と触媒が必要なんやぞ
昔のレメゲトンなどには
黒蜥蜴の死体などの触媒と
魔方陣が必要だと書かれている 詠唱したら超常現象を起こせる仕組みをちゃんと説明してくれんとどっちも嫌だわ >>90
それもう広範囲魔法関係ないやんけ
無駄な禍根を残すだけやぞ お前はなぁ、ワイはラーメン嫌いやーてラーメン屋の前で騒いでるのと同じやねん 『レメゲトン』(Lemegeton Clavicula Salomonis)とは悪魔や精霊などの性質や、それらを使役する方法を記したグリモワールの一つ。
『ソロモンの小さな鍵』(Lesser Key of Solomon[1])ともいう。また、しばしば『ソロモン王の鎖骨』とも訳されるが、これは "Clavicula" を「鎖骨」の意味に取った解釈である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%82%B2%E3%83%88%E3%83%B3 きちんと詠唱して~とか仕組みの説明とか気になる人はfateとか好きなんやろな >>95
まあそれはそうやけどな
ただあんまり大義名分や領地(労働力)考えてる作品少ないやろ無闇に虐殺しとる作品の方が多くて困るわ 銃器でええやんなるからやろうな
詠唱ないとアニメ化した時絵面としてかっこよくないが >>61
そんな読者も疲れるような話は人気でなくて終わるよ >>93
実際に信じられていた「魔法」のことや
魔術、黒魔術と呼ばれていた
ちなみにマジック、メイジ、マギの語源は中東あたりで使われてた「マー」でこれがアジアに伝わって「魔」と呼ばれるようになった >>101
仕組み好きなやつはファンタジーよりSFの方が向いてる気がするわ でも想像力を力にして戦うか
相手に絶対勝てないと思わせた時点で勝負が付くみたいな戦いは結構好き >>72
何やかんやで主人公サイドは善であることが多い
先制攻撃でそれは中々難しい >>106
せやな
ワイもどっちかって言えば理論固めてるSF寄りの方が好みやわ >>105
お前の頭の中では魔法は実在してたんか?
魔法の定義なんて作品の数だけあるに決まってるやん >>107
想像を実現化する能力とかもう擦られすぎてオチが見えてるからなぁ ファンタジーにおける兵隊関連って国家付随の職業軍人のことが多いけど少なくとも日本やと一家の領地で準備するものやから
まあここらへんガチったら戦記物語は下準備がメインになってまうか >>107
そもそも力の量に応じて効果が出るものはテーブルトークRPG以降のものやで
本来の「魔術」は
その効果も効果量も予測できないものやからドラクエのパルプンテに近い >>72
テロリストが爆弾使えば良くない?ってレベルの話やね >>110
アホ
現実に信じられてた黒魔術の話をしとる
中世ヨーロッパだけじゃなくユーラシア大陸の東西で信じられてたもののことな ワイは中世近世の西欧兵隊組織のアレコレわからんしそもそも貴族政治もようわからんから側は西欧でええけど中身は江戸時代みたいにしてくれんかなと思う >>115
お前だけがそんな話してるって気付いてる?
三国志の話の中でパパスの話しだすやつと一緒 >>114
そういうテロリストになりかねないけど実際やらんよな
やったところでどんな物語になるか想像つかんが >>116
「俺の顔を見忘れたか!」「ええいこんなところに勇者様がいるはずがない!」 そういうのしっかりしてるのって
ふらいんぐうぃっちしか知らない >>110
作品ごとに違うなんてものは当たり前なんだよ
だからフィクション以前のガチで信じられてた魔術の話をしとんねん
それとも魔術士オーフェンに出てくる音声魔法などの話がしたいんか?
新世界よりの呪術も魔法だよな
最近のだと地獄楽に出てくるタオ(道)の力も魔法 >>117
お前だけが延々絡んでるって気付いてる? >>117
お前一人がキレてるだけやんけwww
頭の悪いやつやなあwww
歴史的にはそこからやるしかないやろ まあ現代の技術も魔法みたいなもんやろこういう解釈もあるし
「……人の人生は、子供達に遺伝情報を伝えるだけじゃない」
「人は、遺伝子では伝達出来ない物を伝える事が出来る。
言葉や文字や、音楽や、映像を通して。
見た物、聞いた物、感じた事、怒り、悲しみ――喜び。
俺はそれを伝える。伝える為に生きる」
「俺達は伝えなければならない。
俺達の……愚かで、切ない歴史を。
それ等を伝える為に、デジタルという『魔法』が、地球にもある。
人間が滅びようと、次の種が世界に生まれようと、例え世界が滅びようと。
生命の残り香を、後世に伝える必要がある。
未来を作る事と過去を語り伝える事は、同じなんだ。 >>66
創造魔法でそういう設定の作品はあった
展開はベタななろうハーレムだったからエタった >>1
もともとの「黒魔法」
魔方陣と触媒が必要
コンピュータRPG以降の「魔法」
MP量のぶんだけ使える
FFの「青魔法」
なにが青いのか知らんがモンスターの技をコピれる
>>62
そのトールキンですら元ネタはルーン文字やろ
北欧でおなじみのアレや
バイキングの遺跡からよく見つかるやつで読み方はとっくに解明されとる ハリポタの世界でも無言呪文が最強ではあるけどスネイプやヴォルデモートみたいな開心術と読心術を使ってくる奴には見破られたりとか、設定それなりに凝ってたからな
なろうは何もない 魔法は指輪物語ぐらいのでええよ
別に原理だのなんだの細かく説明することだけが正解ちゃう 呪術の発展型やったの好きやったな
詠唱は基本的には詠む時間を代償に威力をブーストしてて
ものによっては記憶とか体力を代償にしてたり >>1
本来の「魔法」は
魔方陣と触媒が必要なんやぞ
昔のレメゲトンなどには
黒蜥蜴の死体などの触媒と
魔方陣が必要だと書かれている
『レメゲトン』(Lemegeton Clavicula Salomonis)とは悪魔や精霊などの性質や、それらを使役する方法を記したグリモワールの一つ。
『ソロモンの小さな鍵』(Lesser Key of Solomon[1])ともいう。また、しばしば『ソロモン王の鎖骨』とも訳されるが、これは "Clavicula" を「鎖骨」の意味に取った解釈である。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%A1%E3%82%B2%E3%83%88%E3%83%B3 >>93
実際に信じられていた「魔法」のことや
魔術、黒魔術と呼ばれていた
ちなみにマジック、メイジ、マギの語源は中東あたりで使われてた「マー」でこれがアジアに伝わって「魔」と呼ばれるようになった
>>107
そもそも力の量に応じて効果が出るものはテーブルトークRPG以降のものやで
本来の「魔術」は
その効果も効果量も予測できないものやからドラクエのパルプンテに近い 要は無詠唱つえーばっかりで飽きたから別パターン無いの?程度の話やしな >>128
現在世界トップクラスの作品と抽象的で有象無象を比べてる時点でどうかしてるで
巨人の岡本見てボンズの方がすごいっていってるようなもんや ガンダムに出てくるミノフスキー粒子もあれも魔法みたいなもんだよな
便利すぎる都合の良い設定
ニュータイプはまんま魔法や 人間には術式と詠唱が必要だがドラゴンには不要 ←これかっこいい >>138
スカイリムのシャウトの設定も良かったなぁ >>128
なろうっていま比喩抜きで100万作品あるから括るにしても雑が過ぎるで >>138
発動形式が違う
俺は使える
までテンプレ >>138
でもある日から突然全冒険者が登場の際のあの瞬間隙だらけやぞってバレる展開も好き >>129
それやって失速したのが地獄楽やな
変に説明加えようとするからバカバカしくなった ハガレンは錬金術のリスクを物語に上手いこと取り込んどる 魔法の文化が有る世界なら
詠唱無くしたり減らしたりする研究は真っ先に行われるやろな
ファイアとかサンダーみたいな魔法で毎回詠唱するの面倒すぎる ワイが覚えている詠唱「ブック・オブ・コスモス」だけや お前ら的にはマッシュルームとガッシュの魔法どうなん? >>132
実際こういう歴史的背景から知らないと世界観構築はできんよな
なろうが浅いのはゲーム以降のものを疑いもせずに使い回すところにある 「なろう」の「魔法」やのに
ここまでお兄様に関するレス、なしw
まあ読者が高齢化しすぎて次々死んでるようなオワコンやし仕方ないか… こういうスレでファンタジーとはとか魔法とはとかうんちく語る奴は設定が背景であることに気がつかんのや >>84
トールキンは学者だから歴史にも通じていた
なろうはそういうところが足りてない 現代と全く異なる法則の異世界にいるのに分子の仕組みがどうとか言い出すなろう作品ほんま終わっとるわ >>153
ウィザブレとかの設定を上辺だけパクっただけやしな
だからその場その場で説明がコロコロ変わるわけやし >>154
ワイもこれは思うわ
そんな科学科学言うならそもそも魔法が成立せんわ >>152
そうそう、まさにこれ
魔法を論理的に設定するのはけっこうだけどそもそも魔法なんだから物理法則に従うような効果があるほうがおかしいんだよ スレイヤーズで魔族の力を借りて魔法を使うから
その借りた先の魔族相手には魔法が効かないってのは面白いよね >>156
>>154
魔法に見えるのはナノマシンで
詠唱は起動プログラムや >>158
ある日突然ガーヴフレアが使えなくなった
あっ…
ってなる奴とかおったんやろな >>154
>>156
異世界に転移して真っ先に振り子作って時間測って
「この場所のGは地球と同じだぁ!(ドヤァ」ってするなろうあったけどマジでつまらなかったのを思い出す 理論だけのことを前面に出すと一見さんは離れていくからなSFみたいに
なんとなくそういうもんなんだって層が一番多いんやから勢いで誤魔化せ >>159
まあ話ん中でそういう設定が明かされるならそれでいいんだけれども >>154
その辺凝りだすと日本的な表現をそのまま使うための転生設定でしかなくなるからなぁ >>164
違う
そもそも「魔法」に法則性は要らない
そんな説明を求める読者もどうかしてるし
そんな設定を当たり前のようにしてるゲームもどうかしてる >>158
死にたがってたから効いたとかいうせつない展開 充分に発達した科学技術は、魔法と見分けが付かない。
―アーサー・C・クラーク
充分に分析された魔法は、科学と見分けが付かない。
―米コミック『ガール・ジーニアス』のアガサ・ヘテロダイン(クラークをもじったSF作家ラリー・ニーヴンの言葉をさらにもじったもの)
ラララーなんにも聞こえない。
―私
これは愚痴であって、文句ではない。私は怒ったときは文句を言うが、今は不満で不機嫌なだけだ。ファンタジー作家には面倒なことに、どうしても従うべきルールがあるらしい。従わなければファンタジー警察に捕らえられて、冷鉄の鉱山で重労働をさせられるのだ。たとえば、魔法には法則がなくてはならないという声がよく聞こえてくる。論理的でなくてはならない、制約や結果がなくてはならない、エネルギーの交換が、物語内での一貫性が、明確な因果関係が、徹底的に検証された法則と、それに伴う反復可能な結果が... ちょっと待った。
https://sp.ch.nicovideo.jp/kotaku/blomaga/ar346629 >>167
だから大半の人がそれに興味ないんや
ゲームやとゼルダとかペルソナとかもなーんとなく魔法や超技術があるやろそれはそれでそういうもので終わりなんや
つうかキミはほんまに今のフィクション好きなんか? 思っただけで発動なんて使い放題やん
触媒的なものがあった方が好きやな ファンタジーってのはおとぎ話の延長線とワイは思ってるわ
おとぎ話の魔法は簡単に受け入れられるのにファンタジーになった途端理論を求め出す人たちがよくわからん >>172
イメージするだけで発動なんてものはさすがにどうかしてるから
魔術師の血族だけが使えるパワーぐらいにしたほうがいいわ ロジックのある魔法の設定を作ろうと思ったら結局fateになるからパクリ認定されるだろうし曖昧な方がいいかもしれんなしかも楽 音声を発声することで発動する魔術
効果は脳内でイメージしたものが発動するのでイメージが明確であるほどよい
発音と違う効果でも発動はするがイメージの邪魔になるので音声と効果は揃えるほうがよい
ヨシ! >>174
シンデレラのカボチャの馬車とか
なんでか訊きだしたらどうしょうもなくなるわ ワイは理論はあった方がええと思うけど
現実の科学持ってっきちゃうのはどうよ?派 >>177
それならロボットでも魔法を使える世界になるぞ 詠唱破棄は分かる
無詠唱で魔法名すら言わない
これだと一緒に戦ってる仲間は危ないやろ
相手にバレないようにしたいならせめてパーティー内でだけ分かる言葉にしとけよ >>176
Fateの魔法はロジック無いやろ
ロジックを超えた先の存在だ 「得体のしれない力」を意味するのが
マー(魔)なんだろ?
なんでそこに科学的な説明があるんだ? fateの設定はオープンソース化すべき
>>182
魔術ってわざわざ言わないといけないのか >>184
十分に発達した科学は魔法と区別つかないってやつやろ 本来の意味の"魔術"は~とか言ってる人って
やっぱ鋼の錬金術師とかアレ許せないん? 魔法の理論の設定もそれの説明量も作品のノリ次第で好きにやればいいんじゃね? わしの好きなフルメタル・パニックがこれだったから何も言えん😡 >>180
魔術を使うには特定の遺伝子が必要なんや 藤原拓海がどうやってあの側溝の上をショートカットしてるのか?
なんていう話なら説明が必要になるけども頭文字Dの世界じゃないんだからさ
北斗神拳とかマジで使えると思ってるやつおらんように魔法は魔法なんだよ
妙な設定を持ち込んでしまうと逆に世界観が壊れる。 >>188
もちろん作者が好きに書けばええしワイらも好きにあ~だこ~だ言うで このファンタジーは魔法の理論が練られてないから駄作って意見がワイはよくわからん
お前はなぜファンタジーを読んだのか たしかにMP量に応じて効果が出るのはもはやただの物理現象だなあ >>181
軍隊や警察でも銃や手榴弾やミサイルでも発射時に特定のキーワード言うのが主流やからな
魔術もイメージと単語だけだと安全装置のない爆弾握りしめてるようなもんだから呪文を面倒くしておくんや 所詮創作のありえない設定だからいいけど、なろう世界で魔法使いとか冒険者みたいな連中がみんなで酒飲むのに違和感しかない
酔っぱらって誤爆しただけで酒場どころか街が滅ぶだろうに 仮面ライダーのどれだったか忘れたけど主人公の欲しいものが地球だとかいうやつは笑ったけど良かった あ、オーズだオーズ
相手の欲望を抜き出して廃人化させる怪人とバトルした際に
オーズの欲望を抜き出そうとしたら地球サイズのでっかい球体(地球そのもの)が出てきて怪人が勝てなかったやつがあった 魔術に規則性が無いなら
偶然発動した効果が「世界のどこかに居る魔王をぶっ殺す魔法」とかになってそこで物語がブツ切りになったっておかしくないって事やろ?
それの何が面白いんや 無詠唱って作者が詠唱呪文考えるの面倒くさがってるだけだよね >>202
魔法使いがいる時点で何らかの再現性はあるはずだよな
それが一回きりのものでないなら >>202
本来の魔術ってそういうものやぞ
タロットカードって有名だろ?
あれも効果に正と負が用意されててそのどちらが出るかわからない
初期のRPGにはこれを再現して魔法を使ったら一定確率で味方に被害が出るものがあった 魔法はまだ割り切れるけど連続で斬りつけるだけの攻撃をスキル扱いするのちょっとよくわからない なろう魔法使い「分子構造覚えてるのでその物質をイメージして作り出せます」
いやいや、ワイも分子構造暗記したけど実際どんな物質かなんて知らんで… >>185
定期的に焚書される設定がオープンソースになれるわけねぇだろ 小魔法→魔術書とかメモ帳に術式を書いて発動
大魔法→床にデカい術式を書いて大勢のジジイ魔術師で発動
超人→手の甲に空中に文字を書ける小魔法の術式を書いて肉弾戦をしながら大魔法の術式をバシュバシュ発動
こういうのでいんだよ >>204
魔術と魔法の違い、って説明をつけてるファンタジー小説もあったんだよ
それが年々減っていった
新規にラノベやなろうを書く人間が過去のものを見てこなかったのがよく分かる >>205
いやだからその"本来の魔術"を描写して何が面白いの?
何が出るか分からないくじ引き延々引き続けるのを魔法って言い張る作品が本物に面白くなると思ってる? >>211
でも魔法ってそういうものだぞ?
昔話に出てくるものは効果が反転することもよくあるし全然想像してない効果が出るのもしょっちゅうだぞ >>184
そのとおり
得体のしれない術のことを魔術と呼んだ ルーマニアには魔女いて
選挙のたびに敵対候補に呪いかける話好き システム的な魔法ばっかりで飽きたしもっとオカルティックな魔法ある作品見たいわ なろうはウサギだの猫だの無駄に獣人種族がウジャウジャいるくせに全く設定凝ってないのも糞や
大体 身体能力が他より優れてるとか成長が早いとかそんな程度
カジートやアルゴニアンぐらい作り込む気でやれ >>214
実はナチスドイツや連合国、日本すらも第二次大戦中に祈祷師などを集めて魔法合戦してるんだよなあ
なんの効果もなかったんだけどね
そしてそれから半世紀は米軍も超能力研究などをしたけどこれも効果なし
結局すべてのオカルトは否定される時代になった >>217
ルーマニア人は呪いとか信じてる人多いみたいだから心理的に効果あるとは思う >>215
なんか最近これ言うオタク多いけど
一昔前に「硬派なアニメ見たいわ」って言うオタクが多くて実際作ったら誰も見ない
って状況と似てる >>220
そもそもアニメの世界では女がやたら強いとかリアルを超えてるし
もうその時点から魔法みたいなもんだよ 設定を作るのはいいんだけど
面白く語れないなら本質的に意味がない
冒頭から魔法の設定語り出す奴は最悪of最悪 >>222
そういうのってただの設定厨だからね。。。
そもそも作中人物がなぜ世界の仕組みをそこまで知ってるのかっていうwww
この現代世界に住んでる我々でも知らないことだらけなのにね リアルめくらって言葉は嫌いやけどこういう奴の事を表す表現としては的確やな 設定厨の作った設定もの作品はそれはそれで好きな人がいるのでニッチな需要はある
そんで大体が後世の作品にパクられてヒット作の礎になる 縄文時代が魔法文明だった説
で一つネタになるやろ
魔法文明だったからリアルの物質的技術がおそろかになったんやー
でイケる 「無詠唱」やなくて「詠唱破棄」にした師匠のセンスよ
これだけでかっこよくなる 魔法ではないけどBLEACHの鬼道がちょうどいいレベルの設定だと思う >>230
魔法文明みたいなのっ結局
魔法が一部の人に独占されてることが多いよね
そうではない国民皆魔法使えるみたいなのって
のび太の魔界大冒険の魔法の世界くらい >>230
グレートハンシティーが空中に浮遊して世界一の大帝国の世界も作ったれ
韓国人ホルホルファンタジーや >>215
オカルトは死生観から生まれるもんやしなろう作家には荷が重いやろ この設定なろうで流行り始めた時は現地人には思いつかないギャグみたいな魔法のために使われてたんだけどな
いつの間にか想像力があるから凄いファイアーボール出せますみたいな想像力ってなんだよ的な設定になった >>236
なろうの死生観は日本的な輪廻転生から来てるからでは? 術者がどうイメージしててもそこには原理があるはずで、そこを科学して説明するのがファンタジーの見せどころだよな >>238
それに関してもあくまで設定やしな
輪廻転生が主人公の死生観を変えたり物語に厚みを出す類のものではない >>242
前世で失敗したから今世ではみたいなのがテーマなのは物語に厚み出してね? >>243
横やけど巻き戻りややり直し系はゲーム的なセーブロードやろ >>241
寧ろファンタジーなら物理法則無視でやっちゃってええと思うんや
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