喜多ちゃん「はあ…はあ…♡ひとりちゃん、ひとりちゃんっ！！♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
スターリーのトイレ
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡」
喜多ちゃん「（やだ…スターリーのトイレでこんなこと…、けど…練習中のひとりちゃんの演奏姿みてたら、濡れてきて我慢できなくなって…）」
喜多ちゃん「んっ…はあ…、ひとりちゃん、ひとりちゃっ…あっ、そこダメ、
やっ…、ひとりちゃ…、そこ、気持ちいいとこっ…あっ♡」ｸﾁｭｸﾁｭ
喜多ちゃん「あっあっあっ…ひとりちゃんっ、そんなっ…激しっ…あ、あっあっあっ、イクっ…、イグっ…♡♡」ｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭｸﾁｭ
喜多ちゃん「〜〜〜〜〜っ♡♡♡」ﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝｯ
喜多ちゃん「はあ…はあ…♡」 ……
喜多ちゃん「（はあ…、みんなとの練習中に、なにやってんだろわたし…）」
喜多ちゃん「（最近、ひとりちゃんのこと考えてオナニーばっかりしてる…、どうしよう…、こんなとこしてるの誰かにばれたら…、
ひとりちゃんにでもバレたりしたら…）」ｶﾞﾁｬ
ぼっち「ひっ…、あ…あの…」
喜多ちゃん「え…」
喜多ちゃん「…」
ぼっち「…」
喜多ちゃん「え、えっと、ひとりちゃん…い、いつから…そこに」
ぼっち「あ、あ、あのわ、私…、き、喜多ちゃんが途中でトイレで練習抜けて…そ、その、か、
帰ってくるのがお、おそかったから…、あ、あのち、違っ…、あああのっ、わ、わたしっ…」
ぼっち「な、な、ななな…、なんにも…聞いてないです…から」
喜多ちゃん「」 ………
喜多ちゃん「いーい？ひとりちゃん。トイレにいるならちゃんと言ってくれないと？
だってわたし、個室から出てきたとき、びっくりするじゃない？ひとりちゃんがいないと
思ってたのにひとりちゃんがいたら、びっくりするでしょ？違うかしら？」
ぼっち「あ、ああ、あのっ…、す、すみません、わ、わたし…、そ、存在感なくてっ…」
ぼっち「そ、そういえば、あ、あの…、き、喜多ちゃんがトイレにこもって、なんかわ、わたしの名前
何回も叫んでたのにっ…、そ、その時返事してたらっ…、け、けど喜多ちゃんなんか
声色がおかしかったから、なんかその返答しずらくてあの…」
喜多ちゃん「ううん、違うの、ひとりちゃん、そういうことじゃないの。その話はもういいの、わかる？
違うでしょ、そういうのじゃないの。わたしの言うことちゃんと聞いてくれる？」 喜多ちゃん「ひとりちゃんの今後のために行っておくけど、
普通はさ、そういう時は何も言わないで、そっと出ていくのが、多分常識だとおもうの」
ぼっち「え…、け、けどさっきはトイレにいるならちゃんと言ってって」
喜多ちゃん「ううん違うのひとりちゃん。わかるでしょ？違うの？わたしが、トイレの個室で
ひとりちゃんの名前叫んでたとしたら、それはそっとトイレから出ていくべきでしょ？違う？
え？何、ずっと聞いてたの？どの辺から？どうしてそういうことするの？」
ぼっち「あ、あ、あのっ、す、す、すいませんっ！と、トイレに入ったら、個室から喜多ちゃんの声が
聴こえてきて…、は、はじめはた、ただの独り言かとおもってたんですけど、け、けど、喜多ちゃん、
声の感じがいつもと違って…、なんか子猫みたいな感じというか、そ、その、ど、どうしたんだろって、
し、心配になってあのっ」
喜多ちゃん「ひとりちゃん、だからその話はもういいの。ううん、ごめんねわたしが聞いたからだよね？
わかったもう聞かないから、ひとりちゃんも黙ってもらっていい？」 喜多ちゃん「うん、わかったそれじゃ質問代えるね？それじゃひとりちゃんはこれから
私とトイレからでて練習場戻るわけだけど、それでどうするの？ねえ」
ぼっち「え、あ、あの、そ、そそそれどういう…っ」
喜多ちゃん「そんなオドオドしてたら伊地知先輩もリョウ先輩も当然、何かあったのかなって思うわよね？
そしたら、ひとりちゃんどうするの？まさか先輩方に洗いざらい話しちゃうわけじゃないよね？」
ぼっち「あ、あのっ、は、はいっ、わ、わかりました、こ、このことは秘密、で、ですよねっ」
喜多ちゃん「うん、けどひとりちゃんがそんな挙動不審じゃあ先輩方に詰問されるじゃない？そしたら
ひとりちゃん、嘘下手だからしゃべっちゃうじゃない？だからさ、いったん落ち着いて
ここで忘れよっか、ひとりちゃん、ね？ほら、一回落ち着いて深呼吸してみよ、ほら」
ぼっち「は、はいっ、すーはーすーはーっ」
喜多ちゃん「ううん、違うのひとりちゃん、呼吸が浅すぎる…、そんなんじゃ全然落ち着けてないし
先輩方の詰問に耐えられないよ…」
ぼっち「す、すす、すみませんっ」 ぼっち「すー、はー、すー、はー」
喜多ちゃん「うん、うん、どう、ひとりちゃん落ち着いてきた？」
ぼっち「は、はい…その、な、なんとか」
喜多ちゃん「うん、それじゃ今あったこともちゃんと忘れられるよね」
ぼっち「あ、は、はい、あ、あのっ…、わ、わすれましたっ！そ、そのっ…」
ぼっち「あああ、あのっ！？き、喜多ちゃんが、トイレの個室でっ、なんか息粗くて…声色も変だったりして！
なんか変な水っぽい聞こえたりして、わ、私の事を普段とは違う高いトーンで何回も叫んだりしてたこととかっ、
ぜ、全部わ、わ、わすれましたからっ、あ、、あははははっ」
喜多ちゃん「ううん、ひとりちゃんだめ、全然忘れられてない…、私そんなんじゃとてもひとりちゃんを
野放しにできない…、トイレから出せないけど、どうする？」
………
トイレのドアの外
虹夏「2人して全然帰ってこないとおもったら、さっきからトイレの中で何話してんだろ？」
リョウ「うん、まあ…、さっしてやろうよ、郁代も溜まってて大変なんだよ」
FIN 禿げた無職のおっさんがこんな文章書いてると思うと鳥肌モノだな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
