0001それでも動く名無し
2023/07/08(土) 12:11:26.76ID:Sc7Q992yd「今オフに渡米を選択しなかった場合は、NPBで実績を残してからのMLB挑戦も考えられる。大谷翔平(エンゼルス)や吉田の大活躍でNPBのレベルの高さが再認識されている。日本経由での米国行きを考えても不思議ではない」(アジア地区担当メジャー球団スカウト)
「『吉田の契約について、当初は高い買い物をした』という声も聞かれた。しかし評判を覆し、NPBの実力者はMLBで十分に通用することを証明している。イ・ジョンフもNPBで“箔”をつければ、米国挑戦時の契約条件を高めることもできる」(スポーツマネージメント関連会社関係者)
そして、獲得へ向け、国内で熱心なのは中日と言われる。イ・ジョンフの父ジョンボム氏は1998年から2001年シーズン途中まで同球団でプレー、星野仙一監督のもとで1999年のリーグ優勝に貢献したことでも知られる。地元ではいまだに知名度と人気が高く、名古屋生まれでもある息子の入団にも期待が高まっている。
「中心選手の大島洋平もベテランの域に入っており後継者が必要。同じ左打ちの外野手ということでこれ以上の人材はいない。若手育成に積極的なチーム事情の中、24歳という年齢も魅力的。見た目も含め華のある選手なので、人気回復の切り札にもなる。中日にとってはうってつけの選手」(中日担当記者)
https://news.yahoo.co.jp/articles/8dabeccaf5521b79a37c13655446462b25325278?page=2