安倍昭恵「主人は父と同じ67歳で亡くなった。父は総理になれず主人はなれた。同じ67年でも豊かさ違う
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
主人は命をかけてこの国のために本当に働いて、
そして今、魂となって、その魂もまた、この国のためにこれからも皆さんと共に働き続けると思います。
私は数字の中に色々なメッセージをいつも受け取るんですけど、主人は(義)父と同じ67歳で亡くなりました。
去年の初めに、今年でオヤジの年を超えられるなと言っていましたが、超えることなく同じ歳で亡くなってしまいました。
(義)父は志半ば、本当に総理大臣目前でしたけど、主人は長い間、総理大臣をすることができた。
同じ67年でも、主人の67年は本当に豊かなものであったというふうに思っています。 そして主人の後を継いだ吉田真次さん(衆院議員)は38歳、主人が初当選した時も同じ38歳でした。
主人の初当選は平成5年、今年は令和5年。
そして主人が出馬表明をしたのが、父が亡くなった平成3年の7月8日でした。
色々なことが重なって、もちろん色々な感情はありますけど、
主人が戻ってくるわけではないので、私はなんとかこの主人の死に意味を持たせたいといろいろと考えているところです。
先日、出雲大社にある方の結婚式で伺いましたけど、その6月14日、母の誕生日だったんですけども、
神職の方が9年前の6月14日10時半。
ちょうどその結婚式が行われていた時間ですけど、安倍総理が参拝されましたよとおっしゃいました。
去年も奈良を6月に訪問いたしましたけど、今年も6月末に奈良に行かせていただき、橿原神宮に参拝をさせていただきました。
そしてその時も橿原神宮の宮司から、総理が来られた時に「真実一路」という書を書いていただきましたといってコピーを頂いたのが6月10日。
私の誕生日でした。
色々なところで主人はこうしてメッセージをくれてるんだなというふうに思っているところです。
以前、森(喜朗)総理は神の国、日本は神の国と言って問題になりましたけど、私は間違いなく日本は神の国だという風に思っています。 昭恵って洋子と確執あったんやろ?
それで晋太郎ディスったんちゃうの 正直安倍のヤバいヤツ感って昭恵のせいで更に際立ってたとこあるよな 昭恵「安倍ぇ…オマンコ舐めてぇ…」
安倍「ヨッシィデシュカ」
昭恵「早く舐めてぇ…」
安倍「チョーゼバ。イターキマス」(迎え舌ペロンッ)
昭恵「ああ…そこ」
安倍「いわばまさに昭恵の膣内においてですね、しっかりと膿を出し切るために」
昭恵「いいのぉ…」
安倍「総理大臣として私が丁寧にクンニしていくことで、昭恵にご理解いただくと、こう思うわけであります」
昭恵「アーモイキソ…イク…イク…アーイク…」
安倍「あそこはまさにぎゅっと、こう絞まっていまして」
昭恵「ピリジン吹いちゃうううぅ~!!!」プッシャー!!
(ここでピリジンを飲む)
安倍「ジューシー」 神の国発言掘り返すのガイジかこいつ
まあ今の日本人に当時の森が炎上した意味なんてわかんねえだろうから別にいいけどさ >>6
それにしてもわざわざ言うことちゃうやろ
今二人暮らしなんやろ?気まずいやん >>6
確執は無いらしい
というか意見合わないことなんてどこの家族にもあるだろうからそれを大げさに書かれたみたいな話みたい コイツをギリやべーやつ程度に抑えて子供作らなかったのかなりの功績よな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています