https://youtu.be/pQB3XtDBbnk

19:50~

「人は僕がチームメイトに腹を立てているというかもしれない。でもそれは違う。俺は競争者だ。優勝するためにここにいるんだ。そのために契約をした。ロッカールームにいる誰もがそう。組織の誰もがサインしたんだ。勝つためにここにいる。優勝チームの一員でもあったから何が必要かはわかっている。優勝を逃すことも然りだ。何度もワールドシリーズでは負けて2位だった。最後の壁を乗り越えたいなら細部まで気を配りエネルギーを注ぐ。情熱労働意欲それらが全て重要なのだ。横浜は長い間優勝を逃していて気が乗らないこともあるだろう。チームメイトと乗りかかった船だ。あの6回のプレーは優勝するチームのプレーではない。簡単にアウトにできたはずだった。最低な守備をした自分にも腹がたった
チームは4連敗中で流れを止める必要があった。
怒鳴ったのは特定の選手にでもなくチームメイトに対してではない。その状況に腹を立てたんだ。しかし同点で
よく引き分けにしてくれた