https://news.yahoo.co.jp/articles/5951a8a34d130121d71400542448934dab56885b
映画『憧れを超えた侍たち 世界一への記録』を見てきました! 
侍ジャパンのWBCでの激闘の裏側を見られて、とっても興味深かったです。
やはり、源さん(源田壮亮)が指をケガしたシーンと、骨折しても試合に出る男気に感動しました。
源さんは栗山英樹監督がチーム立ち上げ時から「絶対に入れておきたい」という選手の中の一人に入っていて
自分もこういう選手になっていかないといけないと思いました。

もう一つ、印象に残ったのが準決勝のメキシコ戦で3ランを浴びた佐々木朗希さん。
降板後、ベンチ裏で泣いていたんですよ。
全員が心の底から「勝ちたい」と思っていることが伝わってきて、本当にいい映画でした。