スターリーのトイレ

喜多ちゃん「はあ…はあ…♡」

喜多ちゃん「(やだ…スターリーのトイレでこんなこと…、けど…練習中のひとりちゃんの演奏姿みてたら、濡れてきて我慢できなくなって…)」

喜多ちゃん「んっ…はあ…、ひとりちゃん、ひとりちゃん…♡しゅきぃ…♡」クチュクチュ




そのころ練習場

虹夏「喜多ちゃんおそいねー、トイレ行ったっきりぜんぜん戻ってこない」

リョウ「ほんと、どうしたんだろ」

ぼっち「あ、あの、わたし様子見てきます」