虹夏「んっ…、ぼっちちゃん…、あっ……♡」クチュクチュ
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虹夏の部屋
虹夏「はあっ…はあっ…、あんっ、ぼっちちゃ…んっ…♡」クチュクチュ
虹夏「(あ、なんか今日いい感じにイけそう…)あっ…はあっ…♡」クチュクチュ
虹夏「あ、イっ…♡」ピクンッ
星歌「おい、虹夏、いるかー?」コンコン
虹夏「!!??」 虹夏「っ…、お、お姉ちゃ…、はあっ…、な、なに!?」
星歌「え、ああ、いや…、ちょっとスマホの充電器貸してくれないかなって、なくしちゃって」
虹夏「え、えーもう…、ドジなんだから、ちょっと待っててよっ…、はあ…はあ…(い、いいとこだったのにっ)」
星歌「(虹夏のやつ…、なんか声上ずって変だな…、息も上がってるような…)」
ガラッ
虹夏「はあ…はあ…、ほ、ほら、これ貸してあげるから、もうあっちいってよ…////」
星歌「(あっ…)お、おお、悪いな虹夏」 星歌「(虹夏も年頃だしな…けど身内のこういうの知るの微妙な気持ちになるな…)」
虹夏「(びっくりした…、わたしちょっと焦ったような声だしちゃったけど…ばれてないよね、おねえちゃんに…)」
完 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています