【前半戦総括】日本人メジャーリーガーのここまでの成績
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大谷翔平
rwar6.5 fwar6.0
89試合.302(341-103)32本 71打点 11盗塁 出.387 長.663 OPS1.050
17試合7勝4敗 100.1回 防御率3.32 132奪三振 WHIP1.10
吉田正尚
rwar1.7 fwar1.7
78試合.316(301-95)10本 44打点 6盗塁 出.382 長.492 OPS.874
鈴木誠也
rwar0.4 fwar0.8
71試合.259(259-67)7本 28打点 1盗塁 出.342 長.405 OPS.748
ラーズ・ヌートバー
rwar1.4 fwar1.5
60試合.259(220-57)5本 25打点 5盗塁 出.358 長.382 OPS.740 ダルビッシュ
rwar0.1 fwar1.5
15試合5勝6敗 85回 防御率4.87 89奪三振 WHIP1.27
千賀滉大
rwar1.7 fwar1.5
16試合7勝5敗 89.2回 防御率3.31 113奪三振 WHIP1.28
菊池雄星
rwar0.6 fwar0.4
18試合7勝3敗 93.1回 防御率4.23 96奪三振 WHIP1.29
藤浪晋太郎
rwar-1.9 fwar0.1
31試合5勝7敗 45回 防御率9.00 47奪三振 WHIP1.76
前田健太
rwar-0.1 fwar0.7
7試合2勝5敗 33回 防御率5.18 35奪三振 WHIP1.27 大谷
神────
吉田千賀
活躍───
ダル鈴木誠也ヌートバー
そこそこ─
藤浪前田
うんち── rwarとfwarって何が違うん？
どっちが高い方がいいとかってあるのかな？ >>3
守備平均以上やし
>>10
rが結果重視でfが内容重視だった気がする >>11
となると例えばダルは運があんまり良くないってことなのかな？
大谷さんはいずれにせよモンスターだけど >>13
極端な例だとデグロムやな
今シーズン序盤炎上してた時結果重視のrは－だったけど
炎上しつつも四球は出さない上に奪三振は多いだから内容重視のfは1.0くらいあった ダル見てると投手でwbc参戦はやっぱきつかったろ
そろそろ見れる数字にして貰いたいが マエケン後半楽しみだな
でも怪我再発したら終わりや >>14
傾向としてはそうやな
逆に大谷なんかは結果的に成績はいいから投手のrwarは2.5あるんやけど
四球が多いから内容重視のfwarだと1.7なんや 藤浪も今でこそ9.00やけどxERAとかfipは5点台やからな
シーズン終わりにはもっと下げてる可能性が高い >>10
わかりやすいのは投手WARの計算の仕方やな
rは失点率ベースで計算するから良くも悪くも結果次第
fはFIP(味方の守備が影響しない奪三振、与四球、被本塁打から予測される防御率)をベースにして計算してるから味方の守備ゴミで失点しまくっても本人が奪三振取れて四球と被本少なければ数字良くなる
一応rWARの方が算出が早いからrWARが正式記録ってことになってるけどどっちも長所と短所もあるから指標としてどっちが優れてるとかは無い なるほどねー
大谷が去年みたいなピッチングしてくれりゃもっとすごいんだがなぁ
今年はすごいやきもきする >>24
年俸考えるともうちょいやな
.280 15本 OPS.850はほしい マエケン藤浪は上げてきたから後半戦楽しみではある
ヌートバーは相変わらずwarの申し子やな 藤浪は防御率9切りそうやんけ
ようやく敗戦処理クラスの成績になるな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
