0001それでも動く名無し
2023/07/13(木) 13:16:52.30ID:pH4DAPH5Mhttps://news.yahoo.co.jp/articles/7afc32658458b74eaefb890b58d6a5021aa162e2
大谷を超えた!
また、その独立記念日に転がり込んだ5勝目だが、チームトップであることは既報通り。しかし、それだけではなかった。大谷翔平(29=エンゼルス)とのライバル物語にも影響していたのだ。
大谷がMLBに挑戦したのは18年。その年の投手・大谷は10試合に先発登板して4勝2敗、防御率3.31、奪三振数は63だった。藤浪は勝ち星で大谷のMLBルーキーイヤーの成績を上回ったのだ。
「ペナントレース前半戦を終了した時点で、藤浪が奪った三振数は『47』。18年の大谷は『63』でしたから、あと、16個でこちらも大谷を上回ります」(前出・同)