日本ハムは終盤で競り負け、今季ワーストの7連敗。東映時代の69年以来2度目の6試合連続1点差負けで、プロ野球ワーストとなった。

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要因は凡ミスで、7回1死一塁でマルティネスがけん制死。2―3の9回無死一、二塁では清宮が右飛に倒れ、さらに一塁走者・五十幡がタッチアップで二塁を狙うも憤死。サヨナラの機運がしぼむ暴走に新庄監督は「びっくりした。若さというか、経験のなさが出たというか」と落胆した。