ジブリ新作映画の内容をガチで予想するスレ
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戦時中の子供が異世界に迷い込んで大冒険して元の世界に帰る
めちゃくちゃ説教くさい
戦車とか戦艦とかでまくる
こんな感じだろ? 全米で最低大学の、その中でも最低の4人組が学部長から取引を申し渡される。
それは、全米川下り選手権で優勝すれば学位を与えられるというもの。逆に負ければブタ箱行き。
出場停止を逆恨みする軍隊チームの常軌を逸した妨害や、最大のライバルであるエリート大学の金髪4人組の、タイマー爆弾や魚雷を使った妨害工作などもあってレースは熾烈を極める。
はたしておバカ4人組は優勝できるのだろうか? 堀越二郎モデルに映画作ってるから、次は小山悌を主人公にした説教くさい映画なんやで >>1
主人公の牧眞人(まき・まひと)少年は、宮崎監督の少年時代をモデルにしたのだと理解が行く。
時は太平洋戦争中の1944年、東京を襲った空襲で入院中の母を亡くし、父が経営する戦闘機工場とともに、一家は郊外へ疎開する。出迎えたのは父の再婚相手となった母の妹。お腹に新たな命が宿っている新しい母を、眞人は受け入れられず、転校先でも孤立する。そんなある日、疎開先の屋敷で眞人は偶然、1冊の本を見つける。 https://book.asahi.com/article/14953353
屋敷の庭の森には、廃屋となった洋館が建っている。眞人の「大おじ」にあたる伝説の人物が建てたという。やがて眞人の前に「母があなたを待っている。死んでなんかいませんぜ」と人間の言葉を喋る青いサギが現れ、導かれるように、眞人は洋館の中へと進んでいく――。
ここから先は「宮崎アニメの集大成」のような不思議ワールドの冒険が描かれるのだが、少年の成長というテーマが共通するからか、宮崎監督が吉野作『君たちはどう生きるか』を再解釈したのではないかと思わせる場面も登場する。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています