長年ワイ軍の扇の要を守り続けていたパンツ捕手の不満がついに爆発したようだ。13日のビジター戦で肛門投手は二死満塁をなんとか抑えセーブを記録した。しかし、事件はこれで終わりではなかった。同日、ダブルヘッダーでのホーム戦で肛門投手の気が緩んだのかまさかの被弾、今季7敗目となった。最高の女房役として知られるパンツ捕手は「油断するからこうなる。今年はこういう負け方が多すぎる。学習してほしい。」と不満を隠さなかった。