SF『星を継ぐもの』シリーズ未訳の第5部(最終巻)『ミネルヴァ計画(仮題)』の刊行が決定
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東京創元社は、SF小説『星を継ぐもの』の新版を2023年7月7日(金)に発売した。本作は、SF小説の金字塔と呼ばれるジェイムズ・P・ホーガンのデビュー作。月面で発見された5万年前の死体の謎に迫る。
また、8月よりシリーズ続編『ガニメデの優しい巨人』、『巨人たちの星』、『内なる宇宙(上下)』の新版も毎月一作ずつ刊行される。
あわせて、未訳のシリーズ第5部にして最終巻『ミネルヴァ計画(仮題)』(原題『Mission to Minerva』)がこの冬に刊行されることも明らかとなった。こちらは『内なる宇宙』から14年後の2005年に書かれた作品で、シリーズ主人公のハント博士とダンチェッカー教授がマルチバースの謎に挑むストーリーが展開される。 昔読んだけどぜんぜん覚えてねえ
人類の祖みたいな奴が地球に来る話だっけ? >>5
星を継ぐもの
月面で宇宙服着た五万年前の人類の遺体が見つかって
それを巡って進化論などで論争が繰り広げられる感じや 前作の内なる宇宙日本語版の観光が1997年やからね
色んな事情があるとはいえ >>8
まあワイも巨人たちの星までで読むの止まっとるわ 1作目しか読んだことないけど続きも面白いんだろうか >>13
少なくともガニメデと巨人は面白かったで
ちゃんと残った伏線回収した感じや 星を継ぐもの ええやん!
ガニメデの優しい巨人 まあええやん
巨人たちの星 なんか萎える設定が出始めてきたな…
内なる宇宙 なんやこれ… 最後っ屁みたいなもんでツマランのやろうな
読んだことないけど 星を継ぐものって題材はSFやけど
内容はミステリーだよな >>21
鵺の碑と小市民の冬はいつ出るんや?
そろそろ20年ぐらいにならないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています