【速報】大阪桐蔭高校、東大阪大学柏原とかいうよく分からない高校に負けそう
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>>753
無期限の活動停止みたいやしこりゃ厳しいなぁ >>759
感というかそのまんまやぞ
監督の鍛冶舎がパナソニックの元役員やし 小笠原の弟はほんまに小笠原の弟か?みたいないじりがきつくてでもまあ仕方ないかと思ってたら兄から年100万まで野球に使っていいぞの期待が重くて草 元々須江って秀光中のピッチャー魔改造しててそのノウハウ高校でも実践したら今みたいなことなっとるんやっけ >>772
ワイの父親194cmあるんやけど
武道館の近く通った時に柔道部員にOBだと思われてめっちゃ挨拶されたって言ってた ほとんどの試合の映像をネットで見られる
ほんまにいい時代や 高橋宏斗は兄ちゃん好きすぎて慶應受けたり微笑ましいね 兄は先に人生歩んでるなら楽やろ
脱落したら弟はダルビッシュの弟みたいになるわ 東北枠は増やしてええわ
いつだったか青森がトップ3独占したのに3枠だから3枠目別の県の高校なったりしてたからな 根尾兄は国立医学部卒業して医者なんやろ
医学部リーグで140キロ台バンバン投げてノーノーしたとか 兄と同じ高校選ぶパターンくそ多いから弟が天才のほうが角が立たない
兄が天才だと弟の期待値上がりすぎてきついわ >>779
梅津とか佐藤セナとか笹倉とか伊藤とか育てたからな 根尾とか地元の進学校でもいって野球やってた方が騒がれてたかもしれんな >>762
J2以下のクラブなんてマジでいらんな
Jクラブの税金たかりが最近問題になっとるし >>793
健大高崎のスーパー1年生がそのパターンやな >>796
春夏連覇以上に騒がれることなんかないやろ >>762
須恵率いる秀光と2,3回練習試合したけどマジで須恵怖かったわ
かなり厳しい 八戸光星の洗平は親子で同じ学校なんよな
というか父親プロいってたんやな
すぐクビなってたみたいやけど >>789
独立の強いとこには受からなくて郡山兵庫神戸と転々としてる
高校出たら専門に行きたかったらしいが兄に学費出して貰ってたから野球続けないやつに金出すん?って言われて福島に行って働きながらやることになった 智弁和歌山敗退
報徳も激戦区兵庫勝ち上がるのは厳しい
山梨学院も東海大甲府に負ける
リンタロー花巻東も一関学院に負ける
明瀬の鹿城西も神村に負ける
どうでもいい常連ばかりの史上最低甲子園になりそうやね >>804
投球の時に向けるんやで
バレてなんか言われても母校に風を送ってるって言えば問題ないし >>805
弟も弟で立派やなあ 己が恥ずかしくなった… >>806
>>809
さんがつ
そういうことか草 >>800
地元進学校甲子園に連れていくとかやったら結構騒がれそう パナソニックの4万のドライヤーめっちゃスピードガンぽいからおすすめや 初めて行った時とりあえず座ったら選手の親族だと思われて色々貰ったけど違うって言えなかったからとりあえず目についたランコーの子を弟にしたわ😃 >>815
医者の兄貴は地元の公立校で県大会決勝まで奮闘してたで 智弁和歌山初戦敗退は草
一昨年優勝したばっかなのになぜそうなる ちなみにワイの一番好きな応援歌は下関国際のVロードや去年の夏で好きになった >>18
9回終わって2-2 良い勝負やな😊
10回終わって3-3 粘るねえ😤
11回終わって5-5 ええ😲
12回終わって11-10 そうはならんやろ😨 >>807
別に明確な理由ないけど神村学園見たくないから鹿児島城西や鹿屋中央頑張ってくれ ちなみにワイの一番好きな応援歌は下関国際のVロードや去年の夏で好きになった ちなみにワイの一番好きな応援歌は下関国際のVロードや去年の夏で好きになった 沖縄尚学て秋は仙台育英追い詰めるぐらいに地力あったとこよな
もう少し飛び抜けて欲しい気もするんやが >>807
お前の人生は毎年史上最低更新してるけどな >>839
えっ今年ATSUSHIなん
そもそもATSUSHIの体調があかんやんけ! >>839
eh,eh.....oh year...でそっ閉じしそうになったけど一番使われるであろうサビは結構いいな 大阪は激戦区なのに隣の兵庫はどこも微妙な感じなのはなんでなん
大阪から通学圏内のところもあるやろに ていうか近年のポカリのcmといい高校生が群舞するの好きやな🥹 >>10
激戦区だからこそ分散するわけであたりまえちゃうんか >>844
兵庫の逸材は他県に行く
坂本、田中将大がいい例 >>18
2枚目の試合見てた奴しばらく何もできんやろ そろそろ四国勢活躍するのみたいと思ってたけど過去2大会で明徳と高松商業普通に勝ち上がってきてたわ 高野山って宗教勢力思い出すわ
信長とも衝突してたよな >>850
>>851
はえー学校まで作ったんか
そのうち街を支配しそうやな 謎に?人気ある幸福の科学学園が野球強化したとか見たけどほんまなら草 智弁和歌山前監督 高嶋仁の目
(15日、全国高校野球選手権記念和歌山大会2回戦 高野山4―2智弁和歌山)
夏の和歌山大会で2020年の独自大会を含めて、7年連続の優勝を目指したシード校の智弁和歌山ですが、大会初戦で敗れてしまいました。「打てる球」を素直に打ち返して、10安打を放った高野山に対して、低めの変化球など「難しい球」を打たされていました。きちっと低めにコントロールできていた高野山の酒井爽投手(2年)の術中にはまったという感じです。
智弁和歌山は打線全体に積極性がなかったように思います。九回の先頭打者も3ボールからストライクを見送ったあと、低めの球を打ってセカンドフライ。今春の県大会で優勝を逃がしていることや、甲子園で昨夏、今春で初戦敗退していることで少し自信を失ったまま、今大会を迎えてしまったのかもしれません。
前半はしっかり抑えていた智弁和歌山の先発の吉川泰地投手(3年)でしたが、七回に連打を許したところで清水風太投手(3年)に交代。この時点では、まだ1点リードしていましたが、(2死一、三塁から)連続四球と死球で逆転されてしまいました。打たれたのなら仕方がないと思えますが、力んでしまってストライクが入らなかったのが惜しまれます。
智弁和歌山が夏の大会初戦で敗れるのは、私が監督をしていた2001年に1―5で和歌山工に敗れて以来だと思います。前年の夏の甲子園で全国制覇をしていて連覇を目指すスタートなる試合でしたが、相手投手の予想をしていなかったフォークボールを打つことができず、開幕試合で姿を消しました。
そのときは、1、2年生に対し「一番最初に負けたのだから、次に向けて一番練習ができる」と励ましました。新チームは選抜大会に出場、夏の甲子園は準優勝しました。今大会のチームも初戦に敗れた悔しさを糧にがんばってほしいと思います。(智弁和歌山・前監督) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています