【悲報】「君たちはどう生きるか」、誰も見てないし語れない
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>>416
宮崎駿にしか書けないシナリオだからな
絵コンテだけでも魔法がかかる
そりゃ一定の評価はされる ワイがまさか宮ア駿に勝てるなんて去年には想像もできんかった
やっぱり人生は何が起こるかわからん
絶対諦めちゃダメやと改めて思った キリコが眞人にババア達の人形触るなみたいなこと言ってた?ワイの聞き間違いやったんかな
普通に触ってて大丈夫なんかと無駄にハラハラしたわ >>427
別に夏子の意志関係ないやろ
時代背景考えろやそこは 大叔父=パヤオ
マヒト=庵野、吾郎
アオサギ=鈴木P
インコ大王=鈴木P?、スポンサー、あわよくばジブリに入って甘い蜜吸おうとするアニメ関係者またはアニメ会社のお偉いさん
インコ=上記の甘い蜜を吸おうとする関係者の部下や会社の社員
悪意のある墓石=金と欲望で作ったジブリ作品
13の積み石=これまでのパヤオ監督作品
1日しか保たない=もう頑張っても出来てあと1作が限界(パヤオ監督作品、もしくはジブリ作品全体で)
こういうことやとワイは思ってる >>430
父親にチヤホヤして欲しい
かまって欲しい 画像が出回らんからロリママとか妄想でしか語れんのが辛いところや エンドクレジットに吾郎の名前あったけどこういう時ってどういう役回りなんやあの人 隕石が落っこってきて契約しました!
変な塔はいろんな世界にあります!
駿じゃなかったら絶対に叩かれてるやろ >>394
原作ではサギ男に当たるキャラがラスボスなんや
だから嘘ついてでも異世界に引きずり込もうとしてる 樋口真嗣の奥さんが担当したハーモニーってどこやったん?
カーテン? >>430
それで親父が本当のこと隠しとるんやなこの子は😭ってなるまで計算しての発言やろ >>427
あの時代ならそれくらい珍しくないから
むしろ現代の再婚よりも家関係に縛られるぶん仕方ない手段になる
マヒトを気にかける優しさも無意識で鬱陶しく感じる弱さも
どっちも夏子の本心や >>437
ガキまで生もとしてるしガキが生まれたら主人公ひとりぼっちやん 嘴ぶち抜かれるまでの青鷺はグロテスクでめちゃくちゃ格好良かったわ
あの部分だけはパヤオの最後の輝きを感じた
後は手癖で世界観作って手癖で演出してるだけでゴロー以下のジェネリックジブリ >>443
しかも隕石壊れても現実世界に全く影響ないっていう
やっぱりスタジオジブリとかアニメーションそのものなのかあの隕石世界は >>436
触るなって言ってたでその後触ってもなんもなかったな
ラストで人形が婆さんに戻ったぐらいや >>436
触るなって言ってたでその後触ってもなんもなかったな
ラストで人形が婆さんに戻ったぐらいや >>427
昭和の時代までは先妻が死んだらその姉妹を取る事が結構あったんやで
普通のことや >>430
たんに学校行きたくないからわざと怪我しただけよ >>449
あの時代は子供5人以上作るのが当たり前やし
まして国が苦境だからこそ家の後継のためにぽんぽん産んでかないとアカン >>426
序盤の青鷺の動きは動かし方難しそう
軒下くぐるような飛行とか木刀に真正面からぶつかってくるとことか >>443
宮崎駿の名前隠してこの映画出してたら総スカンやろな
まあ絵とか演出で絶対宮崎駿の映画なんやけど >>381
なんGやっててこんなこと言い出す奴おるんやなぁ >>430
単純に学校嫌だ、休みたい行きたくない
からの行為やろ
嘘ついたのは親父の暴走でいじめっ子が何か親父の報復に合うのを止めようとする良心の呵責から 「2年後、戦争が終わって東京に帰った」←これいる? >>438
全く同じ感想だわ
大叔父出てきてからめっちゃメタメタで笑ってしまった >>462
スタジオポノックとかいうバッタモンがこれから量産するからセーフ >>447
>>466
サンガツ
割と解釈分かれるんやな >>273
ジブリの制作部門なんてとっくに解体されてるで
今はただの版権管理会社や >>468
戦後まで生きてないと
空襲で死んだバッドエンドとかの余地残すやん >>462
吾郎が「実は僕が監督でした!天才でしょ僕!」とかやれば最高なのに >>463
あの老ペリカン良い味出してたね
もののけ姫の病人を彷彿とさせた >>477
まーたパヤオが激怒しながらタバコ吸うのか >>478
イマジナリーフレンドの話とかどうやっても売れんしな >>446
わからんけど夏子の実家の庭とか塔とかはそんなかんじしたけど >>468
散々トトロで母親死んだ説とか弄られたからな yes of theかのわったしんは「広島に二度と帰らない&住まない結&論からの東京に永住でしゅるん~永続的に思惑&魂胆も不可能~」な内&容(イカ串`)y-°°°
※THE soかのわったしんにも人権&人生&選ぶ権利&気持ちが存在するのでsoれを剥奪しようと目論む連中(特に叶う事がない一方的な感情を押し付ける&共感も皆無な広島粘着連中&デスストーカー女)はプーチンの極み。(yesあの手この手&その手&奥の手&かれこれ同じ手で無意味&共感もしない&何故なら求めてnothing=過去は要らない&嫌がってるのに執着&粘着してる連中は世の中の事件に付いて物申す資格もない矛盾と結&論=行く行く出前で寿司&鰻を注文する者より=因みにもう働かnine=既に理由も存在する=ケースワーカーも承諾済み=かのわったしんは生涯独身がWin=究極の弁当はゴミ箱へポイ=東京に永住する者より=巷がかのわったしんの価値観を勝手に下げてるだけ=フラグを立ててるだけなのでかのわったしんの責任ではない=真意に思ってる事=誤字が得意なスクリプトではなく&本質で嫌悪感&拒絶&関わってない&求めてないのが究極なる答え=巷&関係者は目を背けずに&逃げずに受け入れる事が当たり前のお話=かのわったしんにも人権と選ぶ権利が存在するので無視をすると世の中に対して物申す資格もない=曲聞いて勘違いして自分の世界に入り&相手の心情と本質を察さず一方的に迫って来る女は死神な結&論) >>476
ルートによっては火垂るの墓の前日譚になるんやろな >>468
マヒトは戦争生き残れるのかなあ…なんて甘い感傷に浸るな!
マヒトはしっかり真面目に生きてくぞ!
お前らも現実に戻れ!!はい!聞き慣れた米津の声で現実戻すぞ!
かと >>438
眞人はゴローじゃないと思うインコ大王かと
インコ大王はゴローとそういうお偉いさんのイメージが入ってるんやろうな
積み木やらせろって言ってガタガタの作品しか作れんかったし、挙げ句癇癪起こして全部パーにするわ 監督宮崎五郎でこれ出してたら「やっぱ駿の後継者はいなかったな」って言われそう 今までのジブリ作品(非宮崎駿作品含む)無理やり詰め込んだような内容やったな
無駄に広告とタイトルで深読みさせたのにたいして意味がなかったという 今までのジブリ作品(非宮崎駿作品含む)無理やり詰め込んだような内容やったな
無駄に広告とタイトルで深読みさせたのにたいして意味がなかったという メタ的考察すれば内容理解出来なくても分かったつもりになれる!と気付いちゃったオタクが多いんだよねぇ最近
岡田斗司夫の影響だろうなぁwあのグロデブのチャンネル気付いたら100万登録超えててビビるわ、こんなにバカが隠れてたんだとw 若キリコは千尋のリンと重なるよな
魚捌くシーンのとことか >>468
これで終わりなのがまずヤバい
列車か車に乗るところまでやるわ普通 ポニョ以降に通じるのは男主人公以外が死んでいる
独りで死ぬのは嫌だという老人の叫びしか聞こえなくてキツイ >>489
ゴローはジブリの限界を知って自分で世界を壊したんやね 馬鹿が千尋の名前あげてるけど千尋は考察要素なんてなくても面白いからな 数年後金ローで観てもただの駄作やから今しか観る価値ないやろ
でももうネタバレ出回ってるし価値はどんどん薄まってる >>491
でも今あの一枚絵見るとめっちゃ面白いよね >>487
というか真人が元気に東京帰ってる同じ時に清太は駅で死んどるわけで 岡田の評が出てない中で今んとこ一番バズってるのは村上隆の評かな
なかなか面白かったし絵画的な作品というのは納得感もあった
https://twitter.com/takashipom/status/1680046197350993920
「君たちはどう生きるか」
絵描きの僕にとっては最高の作品でした。
以下、ネタバレにもならないであろう、私の個人的な解釈ですが、ネタバレかもしれませんので、それが嫌や人は読まないでください。
あるドキュメンタリーで、駿さんが、イギリスとのテートブリテン美術館に行って、ミレーのオフェーリアを鑑賞後に「凄い作品だったねぇ。もう当時に全部やってるんだねぇ。叶わない」みたいなことを呟いてて(正確な言説は何方か調べてください。僕の記憶は正しくはないので)駿さんは、絵を鑑賞時に作家の頭脳の中にジャンプインしてるんだ!と思いました。
つまり駿さんはアニメーション監督なんだけど、絵描きでもあるので、絵の中の情報が理解できるんだなぁ、と思いました。
僕ら絵描きや、プロの絵の鑑賞者は、ミニマルアートやコンセプチュアルアートでも、その素材の選択、組み立て方において作家の脳内の思考というかシナプシスのつながった電極の道のりを理解、トレースします。
なので筆で描かれた絵であれば、その情報は膨大であり、細かく微細に理解するにはアーティスト自身の辿った人生を手掛かりにもします。それが美術史であったりします。故に作家存命中は真意が見えずらいと言うのもあります。
今回、目立って出てきた参照絵画はベックリンの「死の島」です。他にもたくさんの芸術の参照例があったと思いますが、それらを、作った芸術家の脳内のシナプシスの電極のスパークに全身全霊を委ね、己の脳のクリエイティブな瞬間のスパークに結びつけ、駿さんの会いたい、元気な頃の彼の母親に会いに行く、そんなお話であったと思います。
主人公マヒトはハヤオさんです。
劇中、マヒトが6角形の幾何学的な産道の様な道を歩く時、チカチカと電気のスパークが出てきますが、それがその芸術が産み出されるシナプシス内での電極発生表現であると思いました。
過去の己の記憶を辿りつつ、ベックリンの「死の島」に行くと、その島の土台はノアの箱舟となっており、そこから「太陽の王子ホルス」や其れを焼き直しした「未来少年コナン」の旅立ちのシーンの様に、カヌーで大海原に漕ぎ出し、、、
つまり、高畑勲とと今一度旅をし(しかし、今回は死にに旅立ってしまわれた彼岸の場所を共に旅すると言う、いつもの太陽のない世界を表現していました)
そこには若い時分の母がいて、母と自分の回顧が深く行われ、そして、マヒト=駿さんは、義母となるなつこお母さんと言う現実を受け入れ、真実の母も己の青春に踏み出していく。
80歳を超え、駿さんは、やっと母への強烈な執着から解放され、新しい駿さんに爆誕し直した。
そう言うお話でした。
僕の危うい記憶ですが、今まで、駿さんは
「宮崎」姓でしたが、今回から「宮﨑」に変わり、正に、生まれ変わった新世ハヤオ、ミヤザキに爆誕!
そんな作品でした。
そんな感じで、芸術家、ハヤオさんの脳内をゆっくり堪能できた、最高の芸術作品体験でした。
映画ファンでは無く、美術館に行くのが好きな人にお勧めできる作品です。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>493
シンエヴァとこれをそれで名作だと思ってる信者量産してて草 最後家出るところで終わったけど
帰りの車の中でアオサギが...みたいな演出があった方がワイ的には良かった >>484
思い出せんなあ
次見る事あったら再確認しとかなアカンな >>498
考察しても面白いじゃなくて考察がベースになってるのがあかんよな出来の悪い千と千尋でしかないというか
構成としてはそれ前やったじゃんなんで劣化してるの見せるんだよって悲しさがある
しかも冒険活劇やいうてこれやし >>502
清太は清太で原作endとジブリendがあるからややこしいな >>468
せめて最後にばーちゃんぬいや石のアップ映すとかあるやろって思った >>498
名前を返してもらう、両親の姿取り戻すって明確な目的の元話が広がるからな >>504
シン・エヴァは完結させたから名作とか言うけどそれはまず意味わからんしな
新劇始めたのはお前だろっていう この主人公が妹をそこまで探してる理由も謎だしな
心理描写もゴミなんだよな 「戦争が終わって東京に戻った」
からのぶつ切りエンドロールは周りから息飲む空気感じたで 客が入らんからパヤヲ監督ってことにしとるけど実際は吾郎が作ってた
って言われてもなんも違和感ないわ >>468
日常への回帰はジュブナイルファンタジーの必須項目やろ >>179
高畑モデルのキャラがいるって鈴木が明言してるしそこが一番重要やと思うけどな
制作中に逝去して話の筋まで変わったみたいやし 地球儀のシングルCDのジャケットは何描いてくれるんやろか米津くん 千と千尋は両親を豚から戻したいっていう表面的な目標は分かりやすくて映像も面白いから
こっちは映像は良いけどね・・・っていう >>517
日常生活に戻すにしても雑過ぎるやろ
催眠音声の解除音声だってもっと丁寧やで >>512
qで未完とか最悪やろ
終わらせたから実写の道が開けた
なお 戦争疎開映画だとこれはめちゃくちゃオススメや
戦時中の映画なのに一切くらい要素がない
https://i.imgur.com/M8lroVY.jpg 北野武で言う監督バンザイとかTAKESHI'S彷彿させる感じやったな
自分の過去作も弄る感じでしっちゃかめっちゃかになってる >>518
それならアオサギしかないと思うけどな、高畑モデルで前半作ってたけど後半鈴木よりに作り直したのかもしれない 千と千尋まではいいよ
そのあとは褒められる部分の方が少ないでしょ >>498
観客が歩み寄らなければいけない作品て糞だよね
千尋は映像だけで価値がある >>520
ストーリーを構築する能力がもう駿もないんだろうな
思い浮かんだ絵と場面を繋げてるだけ
同じことをやってもゴローだと叩かれるし駿だと絶賛されるがな なんやかんやあってアオサギスーツをマヒトが着てあのポスターのガッチャマンになる熱い展開が待っとるものやと開始1時間くらいまでは思っとった
なお ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています