ワイフリーター(42)「岡林(21)よく打った!!!よっしゃああ!!!」
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ワイ(33)「佐々木朗希(21)ほんまかっこええな…」 応援してるだけならええやろ
その年の差で言動とか生き様をお手本にしだしたらどうかと思うが ワイフリーター(220)「岡林(4000)はようやっとる」 野球部にいじめられてた弱者男性「がんばれー」
野球選手「ありがとー」 年齢表示されると冷静になってまう
なんでワイは応援してるんや 26歳やけど同い年の選手が中堅とか言われ始めて震えてる 小さい頃よく野球見てたら
人の金儲けをよく応援できるねって親から言われたわ 中日ファンずっとやってる時点で頭おかしなっとるやろ 25あたりから若い有名人の年齢が気になり始めるよな >>6
自分より年下の選手が増えてくると何かモヤモヤした嫌な感情生まれて、野球から離れる事多くなってきたわ
たぶん子供できたり、歳の差が親子ほどになったらその感情も薄まるんやろなとは思う 逆にワイは選手の大半が年下になってからまた野球見始めたわ >>36
三連休の朝になんGしてる人間がまとも…? そういう意味では公営ギャンブルは精神的にええわ
40代どころか50代60代のおっちゃん選手が履いて捨てるほどおるもん みんな冷静にならないんか?
大人になってどうしてるんや? そういう目線だとwbcで故障した源田を使い続けたのは反対だったわ 応援してる所が勝った所で自分の人生に何の影響もないし人生が良くなる事もないのになんで必死に応援してるんやろな >>48
中央競馬の50代以上はさすがに片手に収まるくらいや
ボート競輪なんかは桁違いに多いで 交流戦の賞金とか
ホームランダービー優勝が100万ぽっちとかを見ると
思わずざまあって思っちゃうよな 337 それでも動く名無し[] 2023/03/09(木) 18:59:31.63 ID:U89rYbzs0
ワイより20も下の子が日の丸の先発とか親の気持ちになってまうわ。
頑張れ、翔平。父ちゃん応援しとるけん! 活躍してるのって若いのばっかだから嫉妬する気にすらならんが ちょうど主力に同世代が多いから野球やサッカー観戦楽しめてるのかもしれないわ
ほぼ全員が年下になる10年後は飽きてるかも 落合時代の黄金期知っててファンを続けてる奴はまだわかる
悲しい奴らやけど諦めきれないんやなって
それ以降の暗黒期からファンになってる若い層がまあまあいるのはマジで謎 >>63
カープ人気が爆発したように今から応援すれば将来大きい顔できるかと底値で株を買うみたいに 松本人志「野球ファンは負け犬自分の人生負け続けだから選手が活躍してると自分が勝った気になる、俺みたいに常に努力してるやつに他人を応援してる暇などない」
まさにイッチこれやん
やっぱまっつんスゲェわ >>62
30超えて同世代のドラ1がトレードだの引退だのし始めると途端に萎えてくるぞ
昔は意味わからんかったけど、山本昌とかジャーマン山崎とかカツオ石川が中年の星って言われておっちゃん達キャッキャしてたのも何となく理解しつつあるわ >>52
大体競技のファンなのに衰える年齢がわからないはずがない
やから年齢で嫉妬なんてのは何かの競技のファンなら頭のやつでも体のやつでも起こり得ない
そんなんで嫉妬してる奴は子供でもわかることがわからんてことやからな 年収数千万〜数億「はい、ええ投手なので何とか打ちたいと思ってました。明日も応援よろしくお願いします」
年収300万「うおおおお!!がんばれ!!!」 むしろ負け組ほど日常じゃ味わえない勝利体験味わうためにスポーツ観るやろ
中流と労働者階級をスポーツ狂いに追いやる動機はふたつある。 ひとつは、社会的には敗者の彼らが、勝者と一体感を味わう必要。
人差し指を立てて「俺たちゃ一番!」と小躍りして叫ぶことが彼らには必要なのだ。 あるホッケーの選手が言っている。
「プロスポーツの目的は絶対的に勝つことだ。 ぼくらは勝利を売っているんだ。日常生活では勝利を味わえないたくさんの人たちに勝利を売る。
お客は〈自分の〉チームに我を忘れる。つまり勝つチームと同じ気分になるわけだ」
この代理成功の魅力に加えて、スポーツが中流やその下の労働者階級にも人気があるのは、 知ったかぶり、独断、記録をとること、人の知らないちょっとした知識、
普通は「決断を下し」たり「管理し」たり「意見を形成する」階級に独占されている類いの似非学識を気取ることができるからである。
ワールドシリーズやスーパーボウルは、誰にでも退屈な博識者ぶる機会、一時的に立派な酒場の学者を演じる機会、短い期間だけ上位の階級の真似をして重大演説したり、
意見を披瀝する機会を与えてくれるのである。
言い換えれば、ワールドシリーズとスーパーボウルは、庶民がなにがしかの自尊心を取り戻すための、年二回廻ってくる無害無益の機会なのだ。
『階級(クラス)―「平等社会」アメリカのタブー』(ポール・ファッセル) ガキの頃に外野席で応援したい!って父親に話したら「あそこは底辺の集まりだからダメ」ってボソッと言われた >>72
昔は893多かったから底辺よりもそっちやろ それよりも過去映像の全盛期ダウンタウンとかが俺より歳下な方が衝撃 ワイ無職(34)も大谷の成績が唯一の楽しみやから気にせず応援したらええ 中学までサッカーやっとったけど同じ地区の同世代で抜群に上手くてJリーガーになったやつよりもしがない自営業のワイのほうがまだ稼いでるのが不思議で仕方ないわ
そいつをもってしても年俸500万に甘んじてる世界で勝ち抜いて何千万何億稼いでる選手に嫉妬するなんてワイには無理や 逆に年齢離れてるとどうでもよくないか
近いやつの方が焦燥感でるやろ 年齢半分年収5倍やぞ・・・・・・・
自分にコミットしようや >>71
NBAファイナルは選手に黒人多いからアカンのか ワイの100倍の給料もらってる大谷「カキーン」
ワイ「うおおおおおお!!大谷すげえええええ!!!!!」
お前らええんか? >>75
大谷ほど弱男と年寄りのアイドル居ないよな 同い年でも大谷(年俸40億)は雲の上の存在やけど、藤浪(年俸4億)には親近感覚えてる謎
年収だけで比較しても何十倍も差があるのに 観戦歴50年選手みたいな人いるけど長く熱中できる趣味があるってええわな (74)「岡林(21)よく打った!!!よっしゃああ!!!」
これならほっこりするやろ? 松本人志「野球観戦は底辺が「成功欲」を満たすための趣味」
【オレが嫌いなのは野球ではなく、あの必要以上に熱狂するファンなのだ。
結局、ヤツらは学校や仕事先でがんばれてなかったり、勝ててなかったりするヤツらの集まりで、
それをひいきチームに託し、そのチームががんばれば自分もがんばった気になるし、
勝てば、まるで自分が勝ったような気になるのだ。
オレのように、毎日戦っている人間なら、人を応援する余裕なんてあるわけがない。】
松本人志の著書 遺書 より
https://i.imgur.com/jo4f43w.jpg ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています