0001それでも動く名無し
2023/07/19(水) 22:28:16.21ID:S+gbtJsxd2013/2/5 06:32:39
最近英語教育に力が入ってますが、悪魔でも国語がちゃんとできるようになってからじゃないとダメだと思いませんか?
敬語が話せない若者とかも増えてますし。
ベストアンサーに選ばれた回答
edu********さん
2013/2/5 09:35:11
少なくとも、国語をしっかりお使いになられてから質問したらどうだろうか。
わずかな字数で誤字(悪魔で)をするのは、不注意というにしてはお粗末であるし、
「若者とか」という助詞の使い方も間違いです。こういう基本も知らないのかな?わずかな字数でうっかりというには、言い訳にもならない。
さて、その上で、国語すらまともにできない人に限って、英語教育は国語ができてからだと言いがちだ。
ならば、国語ができてからというのは、どの水準をもって基準とするのか、不明であるし、国語をある水準まで使えないと、英語教育をする意味をもたないのか。
現在、小学校5年以降の外国語活動からであるが、このくらいになれば、英語学習が国語学習を疎外・干渉することはないし、
外国語を学習した経験が本当にあれば理解できるだろうが、外国語を通じて、日本語の特徴や文法構造を意識して、日本語の学習に有利に働く。
外国語の学習を延期させてまで、国語の学習を行う合理的根拠に乏しい。なぜならば、国語を使う機会は日常的にありふれており、
敬語を使えないのは、国語教育の問題ではなく、日常的に使用する場面が少ないからだとも言える。フランスですら、小学校から英語教育に力を入れている。
英語教育は世界的な趨勢ではないか。
英語を使えない人材やグローバルを意識しない企業は、下請け的な業務へと押しやられることになる。そういう危機意識が産業界から圧力が英語教育にあったことは否定できない。これらを踏まえれば、学校で一定の英語教育の充実に力を入れることも理解できる。
質問した人からのコメント
2013/2/11 08:55:06
お前を蝋人形にしてやろうか?