母親ップさぁ・・・

行歩容疑者の知人:「もう桜利斗のことは終わった。これからは私たち2人のこと」という感じでしたね。
しかも桜利斗の遺骨の前でそういう話をしていたので、「いや、桜利斗の前やで。」「そんなことよく言えるな」と言ったら黙ってはいたけど。
それでも次話したときには、「たっくん(松原被告)と一緒にいたい」「ぼく(松原被告)も寿希ちゃん守っていこうと思います」みたいな話ですね。

行歩容疑者の知人:子どもを失ってしまった悲しみというのは一切感じず、自分の誕生日(のお祝い)をしていたりとか。一般的に考えて異常。不用品がなくなった感じを受けましたね。人一人が死んだという感覚ではない。

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