███「ン゛ア゛」(笑顔)

ワイ「ありがとう。███は優しいんだな。」

███「こっちのほうに逃げたぞー!」

ワイ「███!追っ手が来たぞ。隠れろ。」

███「ン゛ン゛ッ...」

███「こっちにバケモ…いや、██内親王殿下は来なかったか?」

ワイ「来てへんで。」

███「そうかじゃああっちを探すか。」

ワイ「もう大丈夫だよ███。出てきても平気だよ。」

███「ン゛ン゛」

ワイ「███はワイが守ってあげるからな!」

ワイ「ン゛ア゛!?」(笑顔)