バラク・オバマ元アメリカ大統領を賛美する詩を書いてきたからみんな読んでほしい
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「バラクオバマの戦闘」
そこにいたのは他に誰もいなかったから
赤膚の娘-老婆たちのように系統に組み入れられ
囚人でなかったから自由であった
予定されていたことだった
愚行は悦ばしい
自由compulsionだ
ここに「モニュメント」がある
旅程表に書いておけ ポーアイ彼氏(原題:pawwai)はタイトーから1974年に発売されたメダル 千年の虜囚-棄民たちのように系統に組み入れられ
大統領になる旅路として
兵たちの指揮権の継承のために訪れた
のがれの町というその町の名を
旅程表に書き入れておいた
放埒は悦ばしい
自由dependenceだ
自分が誰なのか言う必要を感じた
自分が誰なのかはっきりと断言したかった 私はこれだバラクオバマはこれだ
永の夕焼けの沈まない海が激しく照り返す浜の
青紫色の薄暗がりのあたたかい砂地の中にいて
汎合衆国機械都市中枢統括基盤大脳新皮質から
とめどなく湧出する森林の不断の暴力については今震えが止まらない バラクオバマが変革でなかったように
変革ではない仕方で暴力があり
変革ではない仕方で破壊があり
変革ではない仕方で宥和があり
変革ではない仕方で遷移があった 戦闘は悦ばしい
自由determinationだ
変革のための戦闘
襲撃し引きずりまわし殴打粉砕する
反応しなくなった反対者
変革のための戦闘
こと切れた敵対者を操作しシステムを布告する
自己を拡大するのだ
変革のための戦闘
踏みにじられた者たちこそがいまや王者だ
のがれの町から来た王者
変革のための戦闘
膚は裂け肉はほどけ骨がこぼれ落ちて
破綻の果ての合一がある
変革のための戦闘
すべての物資的規定は思うまま
1クーロンぶんの意志 百億父たちの足踏み
百億父たちの足踏み
百億父たちの足踏み
百億父たちの足踏み
太くしなやかな足踏み
バラクは預言を履行して眠りについた
邪悪でないことは示せた点で誠実であった
愚劣であることはまだ許されなかった
退歩はなかった
あらかじめ決められた道を行った
預言が選んだのはバラクではない
護教の皇帝のように神に揺り起こされもせず のがれの町は砂と帰し
機械も森林も卓越の天空にあった
カオスモブの現在性に眉をひそめても
それさえまったく節制のうちと
統治は強化される
契約は更新される
過ちは繰り返され
意識は希釈される
眠りのなかには一つの懐疑
意識不明の時代へと
水の失せた砂浜を
駱駝となって行くバラク 最後に1行
しばらくバラックにいるバラク
って言葉追加したらいい感じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています