インターステラー冒頭のドローンを追いかけて畑の中を走り回るシーン、CGではなく実写だった🥵
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>>3
どうやら趣味のようや
クリストファー・ノーランはCGIよりも実写効果を好むことで有名だ(どういうわけか『オッペンハイマー』にはCGIがない)。
インターステラー』では、そのアプローチを次のレベルにまで高めた。
デジタルでトウモロコシ畑を再現する代わりに、ノーランは10万ドルかけてトウモロコシを植え、その後それを売って利益を得た。
なぜプラクティカル・エフェクトなのか?
ノーラン監督はデジタル技術を駆使してショットを向上させるが、ロケ地やカメラでの作業を好む。
「私にとっても俳優にとっても、その方が楽しいからです」と彼はBBCのインタビューで語っている。「グリーンのスクリーンに映し出されることほどやるせないことはない。魔法はそこにはないのだから。
インターステラー』のトウモロコシ畑で最も苦労したのは、500エーカーの作物を植える場所を見つけることだった。脚本では、山の近くの農地が求められていた(この辺りにはあまりない)。
ザック・スナイダー監督は『スーパーマン』でトウモロコシ畑を撮影していたので、ノーランはアドバイスを求めた。
最終的なロケ地は、アルバータ州カルガリー郊外の土地だった。
販売用のトウモロコシを栽培するつもりはなく、ただ素晴らしいショットを撮るためだった。
しかし、ノーランは後にこう語っている。
"かなり良い収穫があり、いくばくかのお金になった" 飛行機突撃させるCG作るよりも本物買って突っ込ませたほうが安い理論すき >>4
オッペンCGなしとか核爆発どないすんねん
本物か? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています