【悲報】ホロライブの痛車をするほどのオタクが当て逃げした件、無保険・無車検だった模様
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ワイ免許持ってないから知らんけど、無車検ってダメなんじゃなかったっけ? 2500万以上するアウディのR8に当て逃げして無保険とか人生終わったやろ… 車に女の子ラッピングする金はあるのに、保険代をケチる謎 保険や車検にすら入れなくなる程に池沼から金をふんだくる極悪商売 払えんものは払えんで逃げられるんちゃうか?自己破産とかで 優先順位がおかしいよな
赤スパや痛車にする前にまず車検だろ >>3
保険って大事なんやな...他人事じゃないわな 無保険無車検当て逃げ
実名顔バレしててついでにVオタバレ
うーん草 >>17
車検払えるくらいの金額やんけ
何しとんねん これ晒した被害者も調子に乗ってたから気分いいわどっちもクズだし >>13
自己破産は逃げられたことにはならんやろう 痛車にするのにお金掛けれるのに何で保険や車検を受けないんや🥺 車の修理代に損害賠償に無車検当て逃げの法的裁きか
保険も車検もやってない奴が金あるとは思えないし罪もまあまあ重いしどうすんだろうなこいつ
何故か顔と名前もネットに流れてるし >>1
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は スポーツ車とか痛車に金かけとる人って資産的に余裕あって趣味につぎ込んでるか趣味以外に金使わないで下手したら払わんといけない物すら払わんで乗っ取るかの二択やろ >>2
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は >>3
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は >>4
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は >>26
タイヤ歪んてるからほぼ全損やろこれ
修理不可や >>5
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は >>41
これスクリプトに見せかけて手動やろ
文章ごとNGして終わりや 保険どころか車検も切れてるとか頭どんだけアニ豚なんや ホロライブオタクならお隣さんみたいなもんやしあんま悪口言うのはよくないよ ワイ原付の自賠責切れてるの気づかずしばらく乗ってたわ
今考えると怖い >>34
ホロライブ民なんて元から人生おわってるから普通にヒキニートコースやろな スパチャってお金持ってる人間が余った金を貢いでるわけじゃないんだよね
底辺知恵遅れが生活費を切り詰めて貢いでいる 弁護士挟めば財産差し押さえとか出来ないんかな
当てられた方可哀相や、めっちゃ高い車やし 保険なしのこういうカスは大抵自己破産してくるぞ
失うものないからな まさか無保険って任意保険だけじゃなくて自賠責もないってことなんか? >>60
差し押さえられるほど財産持ってたらええけどな
こういうのは大概貧乏人やろ
無保険無車検なんて常軌を逸してるやつが金持ってるとは思えん
まともな親からクソ息子が生まれた奇跡を願うしかねぇ そもそも車検証なきゃ任意保険入れないんやし無保険は当たり前か >>60
今は相手が無保険だった時用の保険もあるから大丈夫やろ
高い車乗ってる人はその辺もちゃんとケアしてるで 誰にも言えないけど1年間くらい無車検無保険の車乗ってたから責められない 無車検ってことは任意やなくて自賠責も入ってないよね? >>63
基本的に高所得者は配信なんか忙しくて見られないだろ >>65
そもそも車検無しで自賠責保険って入れるのか? >>61
でもここはぺこらんどのお隣のなんJのお隣のなんGだから関係ないんだね
Q. E. D. >>72
忘れてたのと故意じゃ悪質度合いが違うやろ >>78
いや俺も故意だぞ
わざわざ車検の見積もり取ったうえに高いって理由で車検通さなかったからな >>76
自賠がないと車検通らんけど、車検通さずに自賠責だけ入る事は出来る 無保険は事故起こした時に自業自得やから勝手に苦しめと思うけど
無車検はやめろや危なすぎるわ まあぶつけられた人は高級車やし車両保険入ってるんちゃう
車は車両保険で直して保険会社が無保険のアホに請求になるんじゃねーの知らんけど 無保険←わかる
無車検←🤔🤔🤔
車検ちゃんとしてるかチェックされんのか? >>85
自業自得で済むならええが保険ケチるような奴は大体支払能力無い 破産したらクレカ使えなくなるからスパチャしづらくなるな
Webマネーとかで出来るんやろか >>89
経験者からいえばパトカーとすれ違う度にビクつくことになるけど普通に運転してる分には問題なかった ちょうど昨日任意保険の更新したけど事故相手への被害弁済のために極力デカくかけてるわ
あとは弁護士特約は絶対に必要だね >>82
出来るんだ知らんかった
っていうか普通に車検通すしなぁ
今は運転者限定特約付けてる人多いから
自分なら他人の車すら運転したくないのに
よーやるわ 当て逃げ犯はスパチャする相手が変わるだけや切り替えてけ >>85
言う程危ないか?
発展途上国に行っとる中古車とか普通に動いてるやろ
日本車なら多少メンテせんでも普通に動きそうやが >>91
その金で車検受けようという気にならんのか? >>83
限定車っぽいけど13年落ちぐらいか
検あり100万ぐらいやし買って無保険で乗り回してたんやろな23やし 物損だけかと思ったら当てられた方の人背中から全身痛いとか言ってて草 >>6
あとに残っている仕事と申しますのは唯一つ、貴方が昔の御記憶を回復されまして、その実験の報告書類に、署名さるるばかりの段取りとなっておるので御座います」
私は又も呆然となった。開あいた口が塞ふさがらないまま、並んで立っている若林博士の横顔を見上げた。そういう私が、何とも形容の出来ない厳粛な、恐ろしい因縁に囚とらわれつつ、この部屋の中に引寄せられて来て、その因縁を作った二つの額縁に向い合わせられたまま、動く事が出来ないように仕向けられているような気がしたので……。しかし若林博士は依然として、そうした私の気持ちに無関係のままスラスラと言葉を続けた。
「……で御座いますからして、斎藤先生と正木先生と、あの狂人焚殺の因果関係をお話し致しますと、そのお話が一々、貴方の過去の御経歴に触れて来るので御座います。すなわち正木先生が、解放治療場に於て、貴方を精神科学の実験にかけるために、どれ程の周到な準備を整えてこの九大に来られたか……この実験に関する準備と研究のために、どのような恐ろしい苦心と努力を払って来られたか……」
「エッ。エッ。僕を実験するために、そんなに恐ろしい準備……」
「そうです、正木先生は実に二十余年の長い時日を、この実験の準備のために費されたので御座います」
「……二十年……」
こう叫びかけた私の声は、まだ声にならないうちに、一種の唸り声みたようなものになって、咽喉のどの奥に引返した。その正木博士の二十年間の苦心が、そのまま私の頸筋くびに捲き付いて来るような気がしたので……。
すると今度は若林博士もそうした、私の気持ちを察したらしく又もゆっくりとうなずいた。
「そうです。正木先生は、まだ貴方が、お生れにならない以前から、貴方のためにこの実験 >>90
これなんよな
まぁ被害者は高い車乗ってるから車両保険は入ってるやろうけど >>7
あとに残っている仕事と申しますのは唯一つ、貴方が昔の御記憶を回復されまして、その実験の報告書類に、署名さるるばかりの段取りとなっておるので御座います」
私は又も呆然となった。開あいた口が塞ふさがらないまま、並んで立っている若林博士の横顔を見上げた。そういう私が、何とも形容の出来ない厳粛な、恐ろしい因縁に囚とらわれつつ、この部屋の中に引寄せられて来て、その因縁を作った二つの額縁に向い合わせられたまま、動く事が出来ないように仕向けられているような気がしたので……。しかし若林博士は依然として、そうした私の気持ちに無関係のままスラスラと言葉を続けた。
「……で御座いますからして、斎藤先生と正木先生と、あの狂人焚殺の因果関係をお話し致しますと、そのお話が一々、貴方の過去の御経歴に触れて来るので御座います。すなわち正木先生が、解放治療場に於て、貴方を精神科学の実験にかけるために、どれ程の周到な準備を整えてこの九大に来られたか……この実験に関する準備と研究のために、どのような恐ろしい苦心と努力を払って来られたか……」
「エッ。エッ。僕を実験するために、そんなに恐ろしい準備……」
「そうです、正木先生は実に二十余年の長い時日を、この実験の準備のために費されたので御座います」
「……二十年……」
こう叫びかけた私の声は、まだ声にならないうちに、一種の唸り声みたようなものになって、咽喉のどの奥に引返した。その正木博士の二十年間の苦心が、そのまま私の頸筋くびに捲き付いて来るような気がしたので……。
すると今度は若林博士もそうした、私の気持ちを察したらしく又もゆっくりとうなずいた。
「そうです。正木先生は、まだ貴方が、お生れにならない以前から、貴方のためにこの実験 無保険と事故るの最悪だよなあ
ひたすら大変なだけで金帰ってこないだろ >>8
あとに残っている仕事と申しますのは唯一つ、貴方が昔の御記憶を回復されまして、その実験の報告書類に、署名さるるばかりの段取りとなっておるので御座います」
私は又も呆然となった。開あいた口が塞ふさがらないまま、並んで立っている若林博士の横顔を見上げた。そういう私が、何とも形容の出来ない厳粛な、恐ろしい因縁に囚とらわれつつ、この部屋の中に引寄せられて来て、その因縁を作った二つの額縁に向い合わせられたまま、動く事が出来ないように仕向けられているような気がしたので……。しかし若林博士は依然として、そうした私の気持ちに無関係のままスラスラと言葉を続けた。
「……で御座いますからして、斎藤先生と正木先生と、あの狂人焚殺の因果関係をお話し致しますと、そのお話が一々、貴方の過去の御経歴に触れて来るので御座います。すなわち正木先生が、解放治療場に於て、貴方を精神科学の実験にかけるために、どれ程の周到な準備を整えてこの九大に来られたか……この実験に関する準備と研究のために、どのような恐ろしい苦心と努力を払って来られたか……」
「エッ。エッ。僕を実験するために、そんなに恐ろしい準備……」
「そうです、正木先生は実に二十余年の長い時日を、この実験の準備のために費されたので御座います」
「……二十年……」
こう叫びかけた私の声は、まだ声にならないうちに、一種の唸り声みたようなものになって、咽喉のどの奥に引返した。その正木博士の二十年間の苦心が、そのまま私の頸筋くびに捲き付いて来るような気がしたので……。
すると今度は若林博士もそうした、私の気持ちを察したらしく又もゆっくりとうなずいた。
「そうです。正木先生は、まだ貴方が、お生れにならない以前から、貴方のためにこの実験 >>103
相手怪我させてるとか刑事事件じゃん
懲役あるな 無車検は論外やけど、保険も対人対物無制限くらいなら大した保険料ならんのにな >>104
免停スタートで事故かつ相手怪我してるから免取ほぼ確定? >>9
私も、少なからず驚かされた事でした。第一、こんな予言者めいた事を、正木先生が果して本気で云っておられるのか、どうかすら判然致しませんでしたので……正木先生がこの時、既に、自分自身で、そのような精神病者を作り出して、学界を驚ろかそうと計劃しておられた……なぞいうような事が、その時代にどうして想像出来ましょう。……のみならず正木先生が、かような突拍子もない事を云って人を驚かされる事は、その頃から決して珍らしい事ではありませんでしたので、斎藤先生も私も、この事に就いては格別に不審を起した事もなく、深く突込んで質問した事なぞもありませんでした。
……ところが間もなく、斯様かような斎藤先生の御不満が、正木先生の天才的頭脳と相俟あいまって、当時の大学部内に、異常な波瀾を捲き起す機会が参りました。それは、ちょうど、私共が当大学を卒業致します時で、正木先生が卒業論文として『胎児の夢』と題する怪研究を発表されたのに、端たんを発したので御座いました」
「……胎児……胎児が夢を見るのですか」
と私は突然に頓狂な声を出した。それ程に胎児の夢という言葉が、異様な響きを私の耳に与えたのであった……が……しかし若林博士は矢張やはりチットモ驚かなかった。私が驚くのが如何にも当然という風にうなずいた。手にした書類を一枚一枚、念入りに繰り拡げては、青白い眼で覗き込みながら……。
「……さようで……その『胎児の夢』と申します論文の内容も、追付おっつけお眼に触れる事と存じますが、単にその標題を見ましただけでも尋常一様の論文でない事がわかります。普通人が見る、普通の夢でさえも、今日までその正体が判然わかっておりませぬのに、況まして今から二十年も昔に遡さかのぼった……貴方がお生れになるか、ならない頃に、学術研究の論文として斯様な標題が選まれたのですからね。……のみならず正木先生の頭脳が尋常でない事は、予かねてから定評がありましたので、この論文の標題は忽ち、学内一般の評判になりまして、ドンナ内容だろうと眼を瞠みはらぬ者はないくらいで御座いました。 >>10
私も、少なからず驚かされた事でした。第一、こんな予言者めいた事を、正木先生が果して本気で云っておられるのか、どうかすら判然致しませんでしたので……正木先生がこの時、既に、自分自身で、そのような精神病者を作り出して、学界を驚ろかそうと計劃しておられた……なぞいうような事が、その時代にどうして想像出来ましょう。……のみならず正木先生が、かような突拍子もない事を云って人を驚かされる事は、その頃から決して珍らしい事ではありませんでしたので、斎藤先生も私も、この事に就いては格別に不審を起した事もなく、深く突込んで質問した事なぞもありませんでした。
……ところが間もなく、斯様かような斎藤先生の御不満が、正木先生の天才的頭脳と相俟あいまって、当時の大学部内に、異常な波瀾を捲き起す機会が参りました。それは、ちょうど、私共が当大学を卒業致します時で、正木先生が卒業論文として『胎児の夢』と題する怪研究を発表されたのに、端たんを発したので御座いました」
「……胎児……胎児が夢を見るのですか」
と私は突然に頓狂な声を出した。それ程に胎児の夢という言葉が、異様な響きを私の耳に与えたのであった……が……しかし若林博士は矢張やはりチットモ驚かなかった。私が驚くのが如何にも当然という風にうなずいた。手にした書類を一枚一枚、念入りに繰り拡げては、青白い眼で覗き込みながら……。
「……さようで……その『胎児の夢』と申します論文の内容も、追付おっつけお眼に触れる事と存じますが、単にその標題を見ましただけでも尋常一様の論文でない事がわかります。普通人が見る、普通の夢でさえも、今日までその正体が判然わかっておりませぬのに、況まして今から二十年も昔に遡さかのぼった……貴方がお生れになるか、ならない頃に、学術研究の論文として斯様な標題が選まれたのですからね。……のみならず正木先生の頭脳が尋常でない事は、予かねてから定評がありましたので、この論文の標題は忽ち、学内一般の評判になりまして、ドンナ内容だろうと眼を瞠みはらぬ者はないくらいで御座いました。 保険とか事故るやつが入るやつじゃんwwwwwだっさwwwwwwww >>98
被害者にVtuberやってもらって毎週配信時に赤スパ飛ばす形にすれば良いか >>11
私も、少なからず驚かされた事でした。第一、こんな予言者めいた事を、正木先生が果して本気で云っておられるのか、どうかすら判然致しませんでしたので……正木先生がこの時、既に、自分自身で、そのような精神病者を作り出して、学界を驚ろかそうと計劃しておられた……なぞいうような事が、その時代にどうして想像出来ましょう。……のみならず正木先生が、かような突拍子もない事を云って人を驚かされる事は、その頃から決して珍らしい事ではありませんでしたので、斎藤先生も私も、この事に就いては格別に不審を起した事もなく、深く突込んで質問した事なぞもありませんでした。
……ところが間もなく、斯様かような斎藤先生の御不満が、正木先生の天才的頭脳と相俟あいまって、当時の大学部内に、異常な波瀾を捲き起す機会が参りました。それは、ちょうど、私共が当大学を卒業致します時で、正木先生が卒業論文として『胎児の夢』と題する怪研究を発表されたのに、端たんを発したので御座いました」
「……胎児……胎児が夢を見るのですか」
と私は突然に頓狂な声を出した。それ程に胎児の夢という言葉が、異様な響きを私の耳に与えたのであった……が……しかし若林博士は矢張やはりチットモ驚かなかった。私が驚くのが如何にも当然という風にうなずいた。手にした書類を一枚一枚、念入りに繰り拡げては、青白い眼で覗き込みながら……。
「……さようで……その『胎児の夢』と申します論文の内容も、追付おっつけお眼に触れる事と存じますが、単にその標題を見ましただけでも尋常一様の論文でない事がわかります。普通人が見る、普通の夢でさえも、今日までその正体が判然わかっておりませぬのに、況まして今から二十年も昔に遡さかのぼった……貴方がお生れになるか、ならない頃に、学術研究の論文として斯様な標題が選まれたのですからね。……のみならず正木先生の頭脳が尋常でない事は、予かねてから定評がありましたので、この論文の標題は忽ち、学内一般の評判になりまして、ドンナ内容だろうと眼を瞠みはらぬ者はないくらいで御座いました。 >>103
そら1トンぐらいあるものが横からぶつかってくるから衝撃は相当やぞ 手動でスクリプトの真似事してるバカは何が目的やねん >>99
実際事故ってるから危ないやんけ
発展途上国とは交通事情も違うし 当て逃げって確か一発免停よな
もう車も乗れないねぇ >>12
大昔。科学知識の進まぬ頃では。人の身体からだの病気というても。人の心の病気と同様。何が何やら解らぬために。診察治療が当てズッポーだよ。家相、方角、星占いだよ。何なんぞ彼かんぞの障さわりというては。祈祷、禁厭まじない、御神水おみずじゃ、お守札ふだじゃ。御符ごふうなんぞを頂戴させて。どうぞ、こうぞで済まして来たが。それじゃ治療なおらぬ病気の数々。そこで薬が発見されます。服のめば病気がケロリとよくなる。それをたよりに調べた揚句あげくが。人の病気は身体の中の。ここが斯様かように狂うが原因もとじゃと。わかった理屈が医学のはじまり。今では解剖、生理に病理。医化学、細菌、薬物そのほか。外科じゃ内科じゃ、皮膚科じゃ、耳鼻科じゃ。眼科、整形、婦人や小児と。隅から隅まで手に品かえて。水も洩らさぬ器械やお薬。人の身体の狂いを治療なおす。科学知識の大光明が。日々に明るく輝やき渡るよ……スカラカ、チャカポコチャカポコ……
▼あ――ア。日々に明るく輝やき渡るが。これに引き換え精神病だよ。人の心の狂いを治癒なおす。医者の診察、手当ての仕方は。ドンナ進歩をしたかと見ますと。ズント昔は精神病者を。神の心が移ったものと。畏おそれ敬い礼拝したり。又は生き霊、死霊の所業しわざと。物を供えて大切だいじにかけたが。それはまだしも処によっては。こいつに悪魔が憑ついたというので。その頃お医者と裁判官の。役目をしていた僧侶ぼうずや巫女みこが。見付け次第の指さし次第に。槍やりや刀剣かたなや、投げ縄、弓矢。棍棒こんぼう担かついだ役人共が。片かたっ端ぱしから頭を砕いて。手足胴体チリチリバラバラ。焼いて棄てたり樹の根に埋めたり。ちょうどこの節 >>13
大昔。科学知識の進まぬ頃では。人の身体からだの病気というても。人の心の病気と同様。何が何やら解らぬために。診察治療が当てズッポーだよ。家相、方角、星占いだよ。何なんぞ彼かんぞの障さわりというては。祈祷、禁厭まじない、御神水おみずじゃ、お守札ふだじゃ。御符ごふうなんぞを頂戴させて。どうぞ、こうぞで済まして来たが。それじゃ治療なおらぬ病気の数々。そこで薬が発見されます。服のめば病気がケロリとよくなる。それをたよりに調べた揚句あげくが。人の病気は身体の中の。ここが斯様かように狂うが原因もとじゃと。わかった理屈が医学のはじまり。今では解剖、生理に病理。医化学、細菌、薬物そのほか。外科じゃ内科じゃ、皮膚科じゃ、耳鼻科じゃ。眼科、整形、婦人や小児と。隅から隅まで手に品かえて。水も洩らさぬ器械やお薬。人の身体の狂いを治療なおす。科学知識の大光明が。日々に明るく輝やき渡るよ……スカラカ、チャカポコチャカポコ……
▼あ――ア。日々に明るく輝やき渡るが。これに引き換え精神病だよ。人の心の狂いを治癒なおす。医者の診察、手当ての仕方は。ドンナ進歩をしたかと見ますと。ズント昔は精神病者を。神の心が移ったものと。畏おそれ敬い礼拝したり。又は生き霊、死霊の所業しわざと。物を供えて大切だいじにかけたが。それはまだしも処によっては。こいつに悪魔が憑ついたというので。その頃お医者と裁判官の。役目をしていた僧侶ぼうずや巫女みこが。見付け次第の指さし次第に。槍やりや刀剣かたなや、投げ縄、弓矢。棍棒こんぼう担かついだ役人共が。片かたっ端ぱしから頭を砕いて。手足胴体チリチリバラバラ。焼いて棄てたり樹の根に埋めたり。ちょうどこの節 >>14
大昔。科学知識の進まぬ頃では。人の身体からだの病気というても。人の心の病気と同様。何が何やら解らぬために。診察治療が当てズッポーだよ。家相、方角、星占いだよ。何なんぞ彼かんぞの障さわりというては。祈祷、禁厭まじない、御神水おみずじゃ、お守札ふだじゃ。御符ごふうなんぞを頂戴させて。どうぞ、こうぞで済まして来たが。それじゃ治療なおらぬ病気の数々。そこで薬が発見されます。服のめば病気がケロリとよくなる。それをたよりに調べた揚句あげくが。人の病気は身体の中の。ここが斯様かように狂うが原因もとじゃと。わかった理屈が医学のはじまり。今では解剖、生理に病理。医化学、細菌、薬物そのほか。外科じゃ内科じゃ、皮膚科じゃ、耳鼻科じゃ。眼科、整形、婦人や小児と。隅から隅まで手に品かえて。水も洩らさぬ器械やお薬。人の身体の狂いを治療なおす。科学知識の大光明が。日々に明るく輝やき渡るよ……スカラカ、チャカポコチャカポコ……
▼あ――ア。日々に明るく輝やき渡るが。これに引き換え精神病だよ。人の心の狂いを治癒なおす。医者の診察、手当ての仕方は。ドンナ進歩をしたかと見ますと。ズント昔は精神病者を。神の心が移ったものと。畏おそれ敬い礼拝したり。又は生き霊、死霊の所業しわざと。物を供えて大切だいじにかけたが。それはまだしも処によっては。こいつに悪魔が憑ついたというので。その頃お医者と裁判官の。役目をしていた僧侶ぼうずや巫女みこが。見付け次第の指さし次第に。槍やりや刀剣かたなや、投げ縄、弓矢。棍棒こんぼう担かついだ役人共が。片かたっ端ぱしから頭を砕いて。手足胴体チリチリバラバラ。焼いて棄てたり樹の根に埋めたり。ちょうどこの節 >>91
このコメントをして反応してもらう為に5万とかアホやな >>15
頭蓋骨の屋根裏に納めて御座るのだろう……。
という難問に引っかけて、ヘポメニアス氏の頭を幾日幾夜となく悩まし苦しめたのだ。
……ハアテ……この蛋白質の団塊かたまりは、泪なみだと鼻汁の製造場のようにも見えるし、所謂いわゆる、章魚たこの糞くそに類似した物のようにも思える。人間と名付くる建築物たてものの屋根裏に在るところを見ると、貴重な滋養分の貯蔵タンクではないかとも思えるし、小腸とおんなじような曲線でヌタクッているところから想像すると、何かの消化器官のようにも考えられる。……ハテ。何だろう……わからないわからない……。
といった風に散々に首をひねらせ、苦心惨憺させ、昏迷疲労させた。そうしてトウトウ何が何だか解らなくしてしまったあげく、ヘポメニアス氏の頭蓋骨の内側を、シンシンと痛み出させたのであった。
偉大なる天才科学者ヘポメニアス氏はここに於て、トウトウ物の美事に、自分の脳髄のトリックに引っかかってしまったのであった。そうして机を叩いて躍り上がったのであった。
「……わかったッ……脳髄は物を考える処だッ。その脳髄を使い過ぎたためにコンナに頭が痛み出して来たんだッ……」
……と……。 >>125
罰金払えそうにないし交通刑務所行き確定? >>16
頭蓋骨の屋根裏に納めて御座るのだろう……。
という難問に引っかけて、ヘポメニアス氏の頭を幾日幾夜となく悩まし苦しめたのだ。
……ハアテ……この蛋白質の団塊かたまりは、泪なみだと鼻汁の製造場のようにも見えるし、所謂いわゆる、章魚たこの糞くそに類似した物のようにも思える。人間と名付くる建築物たてものの屋根裏に在るところを見ると、貴重な滋養分の貯蔵タンクではないかとも思えるし、小腸とおんなじような曲線でヌタクッているところから想像すると、何かの消化器官のようにも考えられる。……ハテ。何だろう……わからないわからない……。
といった風に散々に首をひねらせ、苦心惨憺させ、昏迷疲労させた。そうしてトウトウ何が何だか解らなくしてしまったあげく、ヘポメニアス氏の頭蓋骨の内側を、シンシンと痛み出させたのであった。
偉大なる天才科学者ヘポメニアス氏はここに於て、トウトウ物の美事に、自分の脳髄のトリックに引っかかってしまったのであった。そうして机を叩いて躍り上がったのであった。
「……わかったッ……脳髄は物を考える処だッ。その脳髄を使い過ぎたためにコンナに頭が痛み出して来たんだッ……」
……と……。 >>17
頭蓋骨の屋根裏に納めて御座るのだろう……。
という難問に引っかけて、ヘポメニアス氏の頭を幾日幾夜となく悩まし苦しめたのだ。
……ハアテ……この蛋白質の団塊かたまりは、泪なみだと鼻汁の製造場のようにも見えるし、所謂いわゆる、章魚たこの糞くそに類似した物のようにも思える。人間と名付くる建築物たてものの屋根裏に在るところを見ると、貴重な滋養分の貯蔵タンクではないかとも思えるし、小腸とおんなじような曲線でヌタクッているところから想像すると、何かの消化器官のようにも考えられる。……ハテ。何だろう……わからないわからない……。
といった風に散々に首をひねらせ、苦心惨憺させ、昏迷疲労させた。そうしてトウトウ何が何だか解らなくしてしまったあげく、ヘポメニアス氏の頭蓋骨の内側を、シンシンと痛み出させたのであった。
偉大なる天才科学者ヘポメニアス氏はここに於て、トウトウ物の美事に、自分の脳髄のトリックに引っかかってしまったのであった。そうして机を叩いて躍り上がったのであった。
「……わかったッ……脳髄は物を考える処だッ。その脳髄を使い過ぎたためにコンナに頭が痛み出して来たんだッ……」
……と……。 >>136
現ナマが動かないからいくら使い込んでるか分かりづらいから騙し放題やしな 真横から金属がベッコベコに凹むような衝撃食らったら
車内の人間は奇跡起きない限り首や肩や腰痛めるのは普通 >>18
た。その間には、殆ど他の動物と比較にならない程の生存競争の苦痛や、自然淘汰の迫害等を体験して来た筈で、その艱難辛苦の思い出は実に無量無辺、息も吐つかれぬ位であったろうと思われる。その中でも自分の過去に属する、自分と同性の先祖代々の、何億、何千万年に亘る深刻な思い出を、一々ハッキリと夢に見つつ……それを事実と同じ長さに感じつつ……ジリジリと大きくなって行く、胎児の苦労というものは、とてもその親達がこの世で受けている、短かい、浅墓あさはかな苦労なぞの及ぶところではないであろう。
まず人間のタネである一粒の細胞が、すべての生物の共同の祖先である微生物の姿となって、子宮の内壁の或る一点に附着すると間もなく、自分がそうした姿をしていた何億年前の無生代に、同じ仲間の無数の微生物と一緒に、生暖かい水の中を浮游ふゆうしている夢を見初める。その無数とも、無限とも数え切れない微生物の大群の一粒一粒には、その透明な身体に、大空の激しい光りを吸収したり反射したりして、或は七色の虹を放ち、又は金銀色の光芒こうぼうを散らしつつ、地上最初の生命の自由を享楽しつつ、どこを当ともなく浮游し、旋回し、揺曳しつつ、その瞬間瞬間に分裂し、生滅して行く、その果敢はかなさ。その楽しさ。その美しさ……と思う間もなく自分達の住む水に起った僅かな変化が、形容に絶した大苦痛になって襲いかかって来る。仲間の大群が見る見る中うちに死滅して行く。自分もどこかへ逃げて行こうとするが、全身を包む苦痛に縛られて動く事が出来ない。その苦しさ、堪まらなさ……こうした苛責が、やっと通り過ぎたと思うと、忽たちまち元始の太陽が烈火の如く追い迫り、蒼白い月の光が氷の如く透過する。或は風のために無辺際の虚空に吹き散らさ おすすめトレンドやけど、普通のトレンドにも入りそうな勢いやな
https://i.imgur.com/tO5qTGm.jpg >>19
た。その間には、殆ど他の動物と比較にならない程の生存競争の苦痛や、自然淘汰の迫害等を体験して来た筈で、その艱難辛苦の思い出は実に無量無辺、息も吐つかれぬ位であったろうと思われる。その中でも自分の過去に属する、自分と同性の先祖代々の、何億、何千万年に亘る深刻な思い出を、一々ハッキリと夢に見つつ……それを事実と同じ長さに感じつつ……ジリジリと大きくなって行く、胎児の苦労というものは、とてもその親達がこの世で受けている、短かい、浅墓あさはかな苦労なぞの及ぶところではないであろう。
まず人間のタネである一粒の細胞が、すべての生物の共同の祖先である微生物の姿となって、子宮の内壁の或る一点に附着すると間もなく、自分がそうした姿をしていた何億年前の無生代に、同じ仲間の無数の微生物と一緒に、生暖かい水の中を浮游ふゆうしている夢を見初める。その無数とも、無限とも数え切れない微生物の大群の一粒一粒には、その透明な身体に、大空の激しい光りを吸収したり反射したりして、或は七色の虹を放ち、又は金銀色の光芒こうぼうを散らしつつ、地上最初の生命の自由を享楽しつつ、どこを当ともなく浮游し、旋回し、揺曳しつつ、その瞬間瞬間に分裂し、生滅して行く、その果敢はかなさ。その楽しさ。その美しさ……と思う間もなく自分達の住む水に起った僅かな変化が、形容に絶した大苦痛になって襲いかかって来る。仲間の大群が見る見る中うちに死滅して行く。自分もどこかへ逃げて行こうとするが、全身を包む苦痛に縛られて動く事が出来ない。その苦しさ、堪まらなさ……こうした苛責が、やっと通り過ぎたと思うと、忽たちまち元始の太陽が烈火の如く追い迫り、蒼白い月の光が氷の如く透過する。或は風のために無辺際の虚空に吹き散らさ 今回は相手がホロガイジだけど、無免許ボケ老人の場合もあるから気をつけなアカンね >>20
た。その間には、殆ど他の動物と比較にならない程の生存競争の苦痛や、自然淘汰の迫害等を体験して来た筈で、その艱難辛苦の思い出は実に無量無辺、息も吐つかれぬ位であったろうと思われる。その中でも自分の過去に属する、自分と同性の先祖代々の、何億、何千万年に亘る深刻な思い出を、一々ハッキリと夢に見つつ……それを事実と同じ長さに感じつつ……ジリジリと大きくなって行く、胎児の苦労というものは、とてもその親達がこの世で受けている、短かい、浅墓あさはかな苦労なぞの及ぶところではないであろう。
まず人間のタネである一粒の細胞が、すべての生物の共同の祖先である微生物の姿となって、子宮の内壁の或る一点に附着すると間もなく、自分がそうした姿をしていた何億年前の無生代に、同じ仲間の無数の微生物と一緒に、生暖かい水の中を浮游ふゆうしている夢を見初める。その無数とも、無限とも数え切れない微生物の大群の一粒一粒には、その透明な身体に、大空の激しい光りを吸収したり反射したりして、或は七色の虹を放ち、又は金銀色の光芒こうぼうを散らしつつ、地上最初の生命の自由を享楽しつつ、どこを当ともなく浮游し、旋回し、揺曳しつつ、その瞬間瞬間に分裂し、生滅して行く、その果敢はかなさ。その楽しさ。その美しさ……と思う間もなく自分達の住む水に起った僅かな変化が、形容に絶した大苦痛になって襲いかかって来る。仲間の大群が見る見る中うちに死滅して行く。自分もどこかへ逃げて行こうとするが、全身を包む苦痛に縛られて動く事が出来ない。その苦しさ、堪まらなさ……こうした苛責が、やっと通り過ぎたと思うと、忽たちまち元始の太陽が烈火の如く追い迫り、蒼白い月の光が氷の如く透過する。或は風のために無辺際の虚空に吹き散らさ >>91
この気持ち悪いスパチャ数回我慢すれば車検も保険も行けたやろ😅😅😅 >>103
ちょっとでも違和感あったら事後でも病院は行かなあかんで よく考えたら免許剥奪されても乗るやつって平気で乗るんじゃないか
無免許運転って罪重いんか? >>21
若林博士は、やはり何の容赦もなく、合掌した手首の白木綿の緊縛を引きほどき、緋鹿子絞りの扱帯を解き放って、長襦袢の胸をグイグイと引きはだけました。そうして流石さすがは斯界しかいの権威と首肯うなずかれる手練さと周到さをもって、一点の曇りもない、玲瓏れいろう玉のような少女の全身を、残る隈くまなく検査して終しまいましたが、やがてホッとしたように肩で息をつきますと、両腕を高やかに組んで、少女の屍体をジッと見下したまま、真黒い鉄像のように動かなくなりました。
……この深夜に、斯様かような場所に於て、世にも稀な美少女の屍体と、こうしてタッタ一人で向い合っている黒装束の若林博士は、果して何事を考えているので御座いましょうか……この少女の死に絡からまる残酷と奇怪を極めた事情を、屍体を前にしつつ今一度考え直して、そこに博士独特の透徹、鋭利なる観察の焦点を発見すべく、苦心惨憺しているので御座いましょうか……それともこの屍体が、この教室に於て未いまだ曾かつて発見された事のない程に、無残な美くしさと、深刻なあでやかさとをあらわしておりますために、生涯を学術のために捧げている独身の同博士も、思わず凝然、恍惚として、何等かの感慨無量に及んでいるので御座いましょうか……否々。そのような想像は、厳正周密なる同博士の平生の人格に対して、敬意を失する所以ゆえんで御座いますから、これ以上に深く立入らぬ事に致します。
……と……やがて突然、吾われに帰ったようにハッとして、誰も居ない筈の部屋の中をグルリと見廻しました若林博士は、黒装束の右 >>22
若林博士は、やはり何の容赦もなく、合掌した手首の白木綿の緊縛を引きほどき、緋鹿子絞りの扱帯を解き放って、長襦袢の胸をグイグイと引きはだけました。そうして流石さすがは斯界しかいの権威と首肯うなずかれる手練さと周到さをもって、一点の曇りもない、玲瓏れいろう玉のような少女の全身を、残る隈くまなく検査して終しまいましたが、やがてホッとしたように肩で息をつきますと、両腕を高やかに組んで、少女の屍体をジッと見下したまま、真黒い鉄像のように動かなくなりました。
……この深夜に、斯様かような場所に於て、世にも稀な美少女の屍体と、こうしてタッタ一人で向い合っている黒装束の若林博士は、果して何事を考えているので御座いましょうか……この少女の死に絡からまる残酷と奇怪を極めた事情を、屍体を前にしつつ今一度考え直して、そこに博士独特の透徹、鋭利なる観察の焦点を発見すべく、苦心惨憺しているので御座いましょうか……それともこの屍体が、この教室に於て未いまだ曾かつて発見された事のない程に、無残な美くしさと、深刻なあでやかさとをあらわしておりますために、生涯を学術のために捧げている独身の同博士も、思わず凝然、恍惚として、何等かの感慨無量に及んでいるので御座いましょうか……否々。そのような想像は、厳正周密なる同博士の平生の人格に対して、敬意を失する所以ゆえんで御座いますから、これ以上に深く立入らぬ事に致します。
……と……やがて突然、吾われに帰ったようにハッとして、誰も居ない筈の部屋の中をグルリと見廻しました若林博士は、黒装束の右 意外と保険入ってる香具師おるんやな
真っ先に削る費用やろ >>23
若林博士は、やはり何の容赦もなく、合掌した手首の白木綿の緊縛を引きほどき、緋鹿子絞りの扱帯を解き放って、長襦袢の胸をグイグイと引きはだけました。そうして流石さすがは斯界しかいの権威と首肯うなずかれる手練さと周到さをもって、一点の曇りもない、玲瓏れいろう玉のような少女の全身を、残る隈くまなく検査して終しまいましたが、やがてホッとしたように肩で息をつきますと、両腕を高やかに組んで、少女の屍体をジッと見下したまま、真黒い鉄像のように動かなくなりました。
……この深夜に、斯様かような場所に於て、世にも稀な美少女の屍体と、こうしてタッタ一人で向い合っている黒装束の若林博士は、果して何事を考えているので御座いましょうか……この少女の死に絡からまる残酷と奇怪を極めた事情を、屍体を前にしつつ今一度考え直して、そこに博士独特の透徹、鋭利なる観察の焦点を発見すべく、苦心惨憺しているので御座いましょうか……それともこの屍体が、この教室に於て未いまだ曾かつて発見された事のない程に、無残な美くしさと、深刻なあでやかさとをあらわしておりますために、生涯を学術のために捧げている独身の同博士も、思わず凝然、恍惚として、何等かの感慨無量に及んでいるので御座いましょうか……否々。そのような想像は、厳正周密なる同博士の平生の人格に対して、敬意を失する所以ゆえんで御座いますから、これ以上に深く立入らぬ事に致します。
……と……やがて突然、吾われに帰ったようにハッとして、誰も居ない筈の部屋の中をグルリと見廻しました若林博士は、黒装束の右 痛車に描かれてるVtuberもリスナーをATMだって言って炎上してたみたいで草
Vtuberもファンも頭おかしいわw >>103
痛みとかなくても首やられてて後から後遺症出たりするから
基本事故ったら病院行かんと大変なことになりかねん >>148
ワイが正面衝突食らったときはその場で救急車呼んでもらった >>26
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は >>27
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は >>28
つしないで見下しているのであった。私の返事を待つつもりらしく、口をピッタリと閉じて、穴のあく程私の顔を凝視しているのであったが、その緊張した表情には、何かしら私の返事に対して、重大な期待を持っている心構えが、アリアリと現われているのであった。私が自分自身の名前を、過去の経歴と一緒に思い出すか、出さないかという事が、若林博士自身と何かしら、深い関係を持っているに違いない事が、いよいよたしかにその表情から読み取られたので、私は一層固くなってしまったのであった。
二人はこうして、ちょっとの間ま、睨にらみ合いの姿になった……が……そのうちに若林博士は、私が何の返事もし得ない事を察したかして、如何いかにも失望したらしくソット眼を閉じた。けれども、その瞼まぶたが再び、ショボショボと開かれた時には、前よりも一層深い微笑が、左の頬から唇へかけて現われたようであった。同時に、私が呆然となっているのを、何か他の意味で面喰っているものと感違いしたらしく、微かすかに二三度うなずきながら唇を動かした。
「……御尤ごもっともです。不思議に思われるのは御尤も千万です。元来、法医学の立場を厳守していなければなりませぬ私が、かように精神病科の仕事に立入りますのは、全然、筋違いに相違ないので御座いますが、しかし、これにつきましては、万止むを得ませぬ深い事情が……」
と云いさした若林博士は、又も、咳嗽せきが出そうな身構えをしたが、今度は無事に落付いたらしい。ハンカチの蔭で眼をしばたたきながら、息苦しそうに言葉を続けた。
「……と申しますのは、ほかでも御座いません。……実を申しますとこの精神病科教室には、ついこの頃まで正木敬之まさきけいしという名高いお方が、主任教授として在任しておられたので御座います」
「……マサキ……ケイシ……」
「……さようで……この正木敬之というお方は、独り吾国のみならず、世界の学界に重きをなしたお方で、従来から行詰ゆきつまったままになっております精神病の研究に対して、根本的の革命を起すべき『精神科学』に対する新学説を、敢然として樹立されました、偉大な学者で御座います……と申しましても、それは無論、今日まで行われて参りましたような心霊学とか、降神術とか申しますような非科学的な研究では御座いませぬ。純然たる科学の基礎に立脚して編み出されました、劃時代的かくじだいてきの新学理に相違ありませぬ事は 手動やと遅いからスルーしやすいな
逆にスレ保守してるだけの可能性 バチャ豚って頭がおかしいから保険に金かけるぐらいならスパチャするしな むむむむ無車検!!???!?!!???!?
タイプR乗っててSNSまでやっててそんな事あんのかよ… 無保険のやつが事故起こしたあと
警察は民事に介入できないんでー!って逆ギレしてるドラレコ動画見たことあるわ v豚になるとおかしくなるのか…痛車にしたりスパチャする前に車検はしろよ😅 車検の時ディーラーからお手紙来るのに
無車検て逆にムズイやろ 無保険とか最悪やな
これ相手さんから一銭も取れんやろ こういう人らは保険屋コラボとかしたら保険はいるんかな? なんとか人身事故に持っていって刑事にせんと逃げられる >>172
逆や
おかしいやつがバチャ豚になるんや 任意保険入って無いやつは逮捕でええよ 公道走るな
特にバイカスに多いけど >>177
新規あるいは更新契約したらグッズプレゼントとかしたらええんかな >>153
実際真っ先に削るから無保険が増えてるで
こっちで自衛が必要や >>178
背中痛いって言っとるしちゃんと病院いけばええのに 自賠責は任意のレベルに引き上げるべきよな
払えんやつは車持たせんでええわ >>173
郵便受け見ないタイプの人は見落とすよね 保険は義務にすべきやな
任意保険入ってない場合、車検通らんようにしとけ これ支払い能力無かったら終わりなん?
無敵ミサイル怖すぎだろ 他人の車運転するときはコンビニで保険買っとるんやがもしかしてワイが異端なんか😰 ほんまに車好きかホロライブ好きやったら保険入ると思うんやが
ただ自己顕示欲が強いだけやったんかな >>190
無事故高齢者ほど運転に自信があるらしく入ってないらしい スパチャして痛い車作る金あるのに無保険w
頭のネジ飛んでるだろバチャ豚 イラストも無断使用やろ
逆にこのVのアンチなんじゃね😅 ぶつかって更にアクセル踏み込んで押し退けるとか悪質過ぎて草 >>190
県別の加入率とか面白いぞ
沖縄やばすぎる >>196
スパチャ痛車代払うから保険車検無視したろの精神やろな V豚のノータリン共にスパチャで掛けられるワンデー保険でも作ったら儲かるやろか >>194
ホロライブ好きだから保険入るとは限らんと思うが
車好きなら車検やるかも微妙ちゃうか >>203
あるで
というか普通にないとレンタカー存在できひんやろ こういうやつからむしり取る方法ってどういうやり方がベストなん? >>206
まあ今の日本で異常に稼いでるやつの半分は詐欺師だからね >>209
ガチで何もない人からは取れないから泣き寝入り
あとは親兄弟にカチコミ >>209
弁護士特約で差し押さえかな
まぁ被害者側が車両保険でもええけど >>209
問題大きくしてホロライブから
こいつがしたスパチャ全額返金してもらえばええ 無保険特約←保険に入らないガイジのために余分な保険料を払うのほんま意味不明 >>214
自分の過失がない場合自分の保険使うなんてアホみたいやん >>209
自分で保険入ること
相手が無保険でも大丈夫な特約が大体ついとる たまに居るけど無車検無保険で運転してるやつは何考えてんだ?
常任には全く理解できんな 今って保険入ってない同士の事故も珍しくはないんやろうな
めちゃくちゃ醜い争いしてそうや ホロライブ
ラブライブ
原神
んー、ゲームセットやね😅 こういう痛車とか作るやつって推し()を風雨に晒して事故ったとき晒されて本人に悪評行くっての理解してるんかな >>228
そんなの気にするやつはそもそもやらんだろ
推しなんて目立つ為の道具だぞ 実際、痛車って車検の時どうしてんの
陽キャすぎるだろ むしろホロライブのお陰で早急に車の特定できたのでは? 車検通っとるかと自賠責あるかどうかぐらいNシステムとかと連携してなんとかできへんのか? >>232
店に任せるだけやしユーザー車検でも周り業者ばっかやから特にどうってことないと思うぞ >>222
最後のやつ広告入っとるけどあれやると安くなるんかな >>236
無理やろ
車検シールが分かりにくいとか言う理由で今月から車検シールを運転席側に貼るルールに変えるくらいやぞ 差し押さえつったって価値0のオタグッズとボロボロの車しかないだろうからなぁ……
被害者がほんまに可哀想 ホロ見てるってだけで殺処分できる法律が必要やろ
スパチャとかに金使うし 痛車って公開オナニーみたいなもんやろ
猥褻物陳列罪でしょっぴけ! >>249
なんでゴミ人間ほど自己顕示欲と承認欲求がえげつないの? 金の優先順位が
スパチャ>>>保険・車検
ってすげえよ 痛車とかまで行くと人格が車によく出てくる気がするわ 痛車とか言う自己満
スパチャとか言う自己満
バチャ豚って精神的オナニー猿やな こういうアホがおるから車両保険入らざるを得ないのほんまクソ😭 R8相手に無保険で事故
一時停止無視
当て逃げ
無車検
これどんだけの罰になるんや >>232
別にどうもないだろやってもらったところに任せるんちゃう? バチャ豚同士で喧嘩したり板乗っ取ってキモい実況してる分にはまだいい
一般人に害与え出したら全くの別問題になってくるぞ 痛車作るまでは良いけど無保険・無車検のままで運転して事故って逃げるって控えめに言ってガイジ >>254
ゴミ人間だから現実で評価されずネットで爆発するんやろ オタクは常識なさすぎるからコラボがセーフティネットになっているのかも >>261
相手がボロ軽トラでも交通刑務所行きやろ金無いやろし シビックタイプRってめちゃくちゃ高いんやなかったっけ
もっと安い車乗って保険入ればええのに
アルトとかでええやんなぁ 好きなアイドルを車にラッピングして当て逃げとか
アイドルが好きな自分が好きなだけって事やね
少し頭回れば自分の好きなもの全体に迷惑かけてると分かりそうやのに やっぱ頭がおかしい非健常者じゃないとvtuberなんかにハマれんのやな シビックのtypeR EUROの見た目に良さを感じないんやがワイが異端なんか? これこのコンテンツ課金のためにケチってるのもあるやろな
そっちの問題も取り上げて欲しいわ
氷山の一角やと思う 何でガイジじゃなくてガ〇ジ?
なんかのコードなんこれ?ワイ詳しくないからよく分からんわ
死ねとかもアカン奴か 車検料高すぎや
法令点検なんだから国はもっと補助してくれてもええやん ぶつけられた側もぶつけられた側で本名晒すのどうなんや
晒さんでも普通に捕まえられた案件やろこれ ちなみにコイツが好きなVtuberはなんていうか名前なん? 先月追突されて車が全損になったんだが相手が保険会社に連絡してこないから手続きが進まなくて困ってる。世の中まともな人ばかりではない
ちょっとの痛みでもその場での救急受診と保険の弁護士特約は絶対必要だよ >>273
500万くらいやね
貰いもんちゃうかな
自賠責入れん奴がローン組めんやろ >>283
晒すも何も本人が元々開示してる情報を使ってるだけやないの? >>91
犯人かどうかとかどうでも良くなるレベルできついなこれ >>283
SNSに自分から本名晒して痛車乗り回してるようなやつや
これで一躍有名になれて喜んでるやろ 無保険のクソ貧乏人が2500万の車に当て逃げしてその後どうなるの? >>295
どうもならん
相手の保険会社に取り立てられるだけや 沖縄の保険加入率79.7%で笑ってたら自分の県も84%でびびった >>289
特定自体はネットに上がってる情報でできるけど、当て逃げしたという情報を付け加えたのはこいつやん
こういうことすると大体ネット私刑とかで面倒臭いことになるんやからどうなんかなって
保険入ってなくて支払い能力無さそうだから結果的にトントンかもしれんけど え、もしかして任意未加入じゃなくて自賠責未加入?
んなアホな ちゃんとルール守ってる方が泣き寝入りせないかんのはおかしいと思うんよ🥺 無車検って事は自賠責にすら入ってないって事?
被害者最低限の補償すら受けられそうにないんか >>299
面倒臭い原因を作ったのが本人やから身から出た錆やろ
その場で謝って警察に行けばここまで晒されることも無かったかもしれん >>303
自腹で弁護士使って相手から取り立てるしかないな >>299
まぁ気持ちは分かる
もう犯人見つけてそこで話は終わってるのに外野がこうやってスレ立てて晒しもんにするのはおかしい >>301
相手が慰謝料請求とか名誉毀損で裁判起こしてくる可能性も0ではない >>301
寿司ペロのガキみたいに必要以上にネットリンチされるかもしれないでしょ
この前もりゅうちぇるが自殺してりゅうちぇるを叩いてた側が叩かれたり憎しみが憎しみを生んでたやん >>305
500万くらいやね
貰いもんちゃうかな
自賠責入れん奴がローン組めんやろ 車検なんておかあさんが教えてくれんやったら存在自体知らんやろなぁ >>311
こっちはよくわかるけど
>>313
こっちは全然わからんわ
自業自得やん 今どき車買ってる時点で頭おかしいんだよな😅
ソシャゲに課金してるやつのほうがマシ
車買ってる奴は全員地下に隔離しとけよ >>318
10年くらいスパチャ我慢したら完済できるやろ >>317
まあわかんないならわかんないでいいわ
ワイもお前のこと自分と同じ考えにしようとは思わんし
ここでこの話終わりね まあ保険や車検にかける金あったら投げ銭せざるを得ないからしゃーない
被害者も納得してくれるやろ >>310
晒し者じゃなくて安心安全の優先順位を考えて行動しようっていう公益性目的のスレやし ラブライブ痛車の轢き逃げを思い出した
あれは非接触事故だったかな >>309
弁護士雇う -50万円
裁判起こす -50万円
「賠償を命じる」
お金持ってないです +0円
差し押さえる財産ないです +0円
やらんほうがマシやで >>305
これ人気ない安いやつじゃないの200万もせんやろ >>328
差し押さえってどこまで有効なん?
本人の財産のみ? こういうギリ健から金をふんだくる極悪ビジネスモデル 車に興味あるやつで車検してないやつ初めてみたわ
あいつらメンテナンスに命かけとるんちゃうかと思うくらいやっとるけどな
スピード違反するために 国土交通省の調査によると、車検切れのまま日本を走っている自動車が0.27%の割合で存在しているといいます。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています