【朗報】邦画のホラー映画、面白そうなのが続々と公開される
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
洒落怖そのまんま持ってきてこいつらクリエイターとして恥ずかしくないんかね >>4
シナリオ考えなくていいしネットで話題にもなるしね >>5
アンチ乙
リゾートバイトは主役が男から女に、ヒッチハイクは双子がオッサンから少女に改変してるから きかいじま楽しみにしてたんやけど評判微妙で結局観てないわ ヒッチハイクとかいうレストストップ映画化すんのかよ こわすぎって前回どこで終わったっけ
なんか白石が奮闘して工藤たちを助けるやつだっけ 最近最後に見た側にも呪いが降りかかる的な話多すぎやろ
それって卑怯やろ作品だけで勝負してないやん >>18
それで最後はバズーカで江野くんをスカイツリーにいる宇宙ミミズに打ち込んで解決したはず
その後別世界線になってコックリさんとか蛇女とかやってるけど 今年はコワすぎ一挙放送ないんかな
映画の前におさらいしときたい コワすぎ知らんかったけどそんなハチャメチャしてんのか 邦画ホラーは最近能力バトルやギャグに振りすぎやない?
女神の継承とか呪詛とかの韓国や台湾の映画のがよっぽどようやっとる >>25
映画やるっていうのに現状見れる環境が少なすぎなんよな >>26
怖くないし無茶苦茶するしモキュメンタリーで低予算だからクソCGだらけだし美術面クソやけど
1話完結しながら全体のストーリーあって
伏線回収とかちゃんとしてまとまってるし
話は割と面白いと思うわ >>30
内容もいつものビデオのやつと違ってちょっと気になるわ
発開始売から24年を経て、ついに100巻を記念して劇場公開される本作では、1~7巻の構成・演出を務めその基礎をつくり、その後も「おわかりいただけただろうか…」「…とでもいうのだろうか…」というおなじみのナレーションを担当してきた中村義洋監督(『残穢―住んではいけない部屋―』『忍びの国』)が満を持して復活。自ら演出を手掛けた最新作にして最高傑作となる。
2022年4月、とあるMAスタジオ。それはちょうど、『ほんとにあった!呪いのビデオ96』のナレーションを収録する最中のことだった。シリーズ1~7までの構成・演出を担当し、シリーズを通してナレーターも務めている中村義洋が、収録予定だった投稿映像のうちの1本を、24年前にも見たことがあると語る。ただし理由があって、当時は採用しなかったというのだが…。
今回初解禁された予告篇は、「おわかりいただけただろうか」「この映像を見た直後から、投稿者の周辺にある変化が起き始めたという…」という中村監督のナレーションからスタート。そして、「歴代最悪の『呪いのビデオ』出現」「過去の投稿者の手紙」「赤い投稿映像」「何者かの視線」「スタッフを襲う怪奇現象」「呪いは1999年から始まっていた?」といったカギとなる言葉が挟み込まれる中、監督をはじめとする呪いのビデオ制作委員会スタッフが、“呪い”にリアルタイムで巻き込まれていく様子が臨場感あふれる映像で映し出されている。
https://m.crank-in.net/news/130144/1
https://video.twimg.com/ext_tw_video/1672231790172405760/pu/vid/640x360/Nu5fDnPXZ9ZDrfKo.mp4 日韓合作やけどこれも気になる
舞台は大都市ソウルにある地下鉄の“オクス駅”。バズらせることが全ての駆出しの記者が、アクセス数を稼ぐためにとある人身事故について取材をすることに。しかし、被害者以外に線路に子供がいたという目撃談や、取り憑かれたように謎の数字を連呼する目撃者に出会い、謎は深まっていく。事件の真相を追う内に、周囲で次々とおぞましい変死事件が起こり始める。
原作は、2011年に発表されたホラーウェブ漫画。1億を超える閲覧数を記録し、レビューで驚異的な高評価を獲得した。今回の映画版では、『リング』の高橋洋、イ・ソヨンが脚本を手掛け、白石晃士が脚本協力として参加。監督は『人形霊』のチョン・ヨンギが務めている。
https://i.imgur.com/V1fLmBG.jpg 女神の継承とか呪詛とか
別に金かかってるわけじゃないし
ああいうのなら日本でも作れたんじゃねーの?
なんというか今の和ホラーって
本気でこわいの作ろうとしてないというか
やればできるけどふざけますwって逃げとるよな そりゃ犬鳴村が売れるんだから誰も真剣にホラー作ろうとしないよ きさらぎ駅は「これホラーか?」感がすごいし声と効果音のボリュームバランスが最悪ではあるけど面白かったわ
観終わったあと怖さをまったく引きずらないからライト層にもおすすめ出来るのはええと思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています