0001それでも動く名無し
2023/07/24(月) 10:21:59.52ID:fwbkM8Okd日本で看護師として働くことを目指す人たちを対象にした面接会がフィリピンで4年ぶりに開かれましたが、
応募者は過去最少の17人にとどまり、医療人材をめぐる国際的な獲得競争の厳しさを示す形となりました。
日本はEPA=経済連携協定に基づいて2009年以降、看護師として働くことを目指すフィリピン人を毎年受け入れていて、これまでに660人余りが就労しています。
22日は、新型コロナウイルスの感染拡大以降4年ぶりに来年度の候補者を選ぶ面接会が首都マニラで開かれましたが、
応募者は制度が始まって以降、過去最少となる17人にとどまりました。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20230723/k10014139431000.html