梨花ちゃま「ワイ、部活メンバーやめてくれますですか?」ワイ「え?」
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梨花ちゃま「部活の時もずっと黙ってるのですよ?あなたがいると運命を打ち破れそうにないのです」
ワイ「そ、そんな事は..」
梨花ちゃま「圭一や魅ぃからも苦情が来てるのです、あなたがいやらしい目つきで見てくるって」
ワイ「イヤ、ソレハソノ…」モニョモニョ 梨花ちゃま「大体あなたは何ができるのですか?喋らないから分からないのですよ。にぱー☆」
ワイ「でも圭一さんだってふざけてばかりじゃないですか!それにレナさんや沙都子だって….!」
梨花ちゃま「圭一は運命を打ち破る力があるのです。レナは強いし、沙都子は…可愛いのです!」
ワイ「…」
梨花ちゃま「明日から転校するのですよ。みんなに挨拶しといてくださいね!にぱー☆」
ワイ「はい….」 ーーーー次の日ーーーー
沙都子「なんですの?私は今トラップ作成に忙しいのですわ」
魅音「あーはいはいお疲れ様」
圭一「興宮でもめげずに頑張れよ!俺たちは仲間だからな!」
羽入「あうあう」
レナ「どこ行っちゃうのかな?かな?きっとオヤシロ様に祟られちゃう…」
ワイ「はぁ…」 詩音「ところでワイさんは小卒ですよね今後どうするつもりなんです?このご時世小卒じゃ普通の社会は渡っていけませんよ?」
ワイ「」
詩音「そんなあなたにピッタリな話があるんですけど…」 詩音「聖ルチーア学園のここがすごい!」
「落ち着いた山奥のキャンパスで高等教育以外の幅広い学問・教養も学べる!」
ワイ「おぉ…!」
「サロンで意見交換会や学園内で多数の派閥!」
ワイ「…!」
詩音、ワイ「ルチーア魂!聖ルチーア学園!!」
〜完〜 「おめぇ、……戦略、戦術、…そして戦闘、…全て三拍子揃ってるぜ。
……お前みたいなヤツが俺の役をやるべきなんだよ…。山狗みてぇなクソどもの隊長をな…!」「ははん。ごめんだね、あんたらみたいな根暗そうな秘密部隊の隊長なんて!」
魅音が笑い捨てる。 小此木もそれを笑って受けた。
謙遜でなく、それは純粋な反応だと思った。
「……へへへ、そうだな。お前ほどの器なら日本の不正規戦部隊長なんてもったいないぜ…。
SASでもデルタでもスペツナズでも、…どこでも最高の人材になれるだろうぜ。何しろ、」
「はははは、あっははははははは!!! SASぅ? デルタフォースぅ?
下らないねぇ! そんな退屈なところじゃあ、私を飼いならせやしないよ!!」
「……へっへへははははは! そうだろうな。そうだろうよ。
……なら聞かせてくれ。お前ほどのヤツなら、何の隊長を望む!」
「隊長なんて興味ないね。部長でいいね。」
「……部長…。英国情報部辺りってとこか、…ふ、妥当だな。」
「だめだめだめ、なってないね! あのねぇ、私がやりたい部長はたったひとつ!!
雛見沢分校の我が部の部長だけさッ!! 罰ゲームのない戦いなんてごめんだね!
口先の魔術師、前原圭一! かぁいいモードの竜宮レナ!
萌え落としの梨花ちゃんに期待の新人古手羽入!!
これだけ揃ってりゃ、世界のどこだろうと退屈だねッ!!」
「…………勝てねぇ…。……勝てねぇよ……。…こんなヤツが隊長だったんじゃ、
…勝てるわきゃねぇやな…。へへへへはははははははは!!」 どうすんだよこのスレ
うみねこスレにしてもええか? 梨花ちゃまはそんな事言わない
犯人が親友の沙都子だと知っても黙ってた女やぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています