X



【朗報】伝説のドラマ「ちむどんどん」の脚本家が手がけるトリリオンゲーム今期No1ドラマとの呼び声
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001それでも動く名無し
垢版 |
2023/07/26(水) 13:46:23.29ID:Ze9qII380
ちむどん脚本家の『トリリオンゲーム』が好評!SNSでの“反省会”もなし

Snow Manの目黒蓮(26)が主演を務めるドラマ『トリリオンゲーム』(TBS系)。

同作は『ビッグコミックスペリオール』で連載中の同名漫画が原作で、この原作漫画は「マンガ大賞2022」にもノミネートした人気作品。ストーリーは目黒演じる“世界一のワガママ男”のハルと、佐野勇斗扮する“気弱なパソコンオタク”のガクという正反対の二人が、ゼロから起業し、ハッタリと予測不能な作戦で1兆ドル稼いで“成り上がり”を目指すというものだ。

昨年大ブレイクし、圧倒的な人気を誇る目黒が主演を務めるということで話題を集める本作だが、実はもう一つ“注目すべき”点が。本作の脚本を務めるのはベテランの羽原大介氏(58)だが、羽原氏といえば連続テレビ小説『ちむどんどん』の脚本も務めていたのだが――。

「『ちむどんどん』は沖縄本土復帰50周年を記念して制作されました。アメリカ統治下の沖縄本島北部・やんばる地域を舞台に、物語はスタート。父の死後、母や兄妹と支え合いながら育った暢子は、沖縄の本土復帰とともに上京。料理人を目指し、自らの道を切り拓いていくストーリーです」(制作関係者)

羽原氏は’22年9月3日に公開された『琉球新報』の単独インタビューで、『ちむどんどん』について「朝見ていただいて“今日も一日頑張ろう”と思っていただけるようなドラマ作りが一貫してできた」と自信を見せていた。ところが、同作は放送当初から最終回まで強引なストーリー展開や荒削りな演出から「#ちむどん反省会」というハッシュタグがネットで話題となり、ハッシュタグのもと、視聴者はドラマに対してダメ出しをしていた。

放送中、元農林水産副大臣の礒崎陽輔氏からTwitterで《俳優の皆さんは立派に演じられていますが、脚本の論理性が崩壊しています。私自身沖縄振興の関係者として残念であり、既に手後れかもしれませんがNHKは猛省する必要があります》と指摘されるなど、ネガティブな方向で社会現象化してしまった『ちむどんどん』。

そんな『ちむどんどん』を手掛けた羽原氏が脚本を務めた『トリリオンゲーム』だが、“反省会”が行われる様子はないという。

ネットでも『トリリオンゲーム』での羽原氏は好評であるようだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/889e2ff363453e9e04e904b3333bd5fdebd3e555?page=2
0003それでも動く名無し
垢版 |
2023/07/26(水) 13:49:10.98ID:8cpCmWA00
ちむどんどんの方が情報量多くて草
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況