3年かけて準備していた漫画の連載が、出版社都合で中止になったとする投稿が波紋を呼んでいます。

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 投稿は、『純情魔王と薄幸王女の夜伽事情』などを手がける漫画原作者のうなぎや山椒さんによるもの。講談社の『ヤングマガジン』で、うなぎや山椒さん原作、幾枝風児さん作画で決定していた連載が、法務から表現内容に不適切な表現があると指摘があり、白紙になったと伝えています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b5eab5ca20286241b27961336e6fd6016384a7bd