昔の人「力石徹強くてかっこええなぁ」ワイ「ほんまか?」
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ワイ「力石徹強くてかっこええなぁ」
力石徹
20戦20勝無敗(20KO)
https://i.imgur.com/0okXwcE.jpg ジョーがおでん屋さんにボコられるの好き
顔面強打できなくなる伏線だったけど ちな力石は180cmくらいあるからウエルター級でもかなり減量しんどい お嬢様ヤリマンすぎない?
力石からジョーに乗り換えとかやりすぎやろ >>20
金竜飛に対して力石の減量を持ち出して奮起する描写が良すぎる >>22
一応死んではいないらしい
一コマだけその後のジョーを描いたイラスト?みたいなものがあったはず 紀子「矢吹君は寂しくないの?
同じ年頃の若者が、町に海に山に青春を
謳歌しているというのに、矢吹君ときたら
来る日も来る日も、汗とワセリンと松脂の匂いが漂う薄暗いジムに閉じこもって、縄跳びをしたり、
柔軟体操をしたり、サンドバッグを叩いたり・・・。
たまに明るいところへ出るかと思えば、
そこは眩しいほどの照明に照らされた
リングという檻の中。
そこでは、まるで闘犬のように血だらけになって殴りあうだけの生活・・・。
なのに、まだ体はどんどん大きく
伸びようとしているのに、食べたいものも食べず、飲みたいものも飲まず・・・。
惨めだわ、悲惨だわ。青春と呼ぶにはあまりにも暗すぎるわ!。」
ジョー「紀ちゃん。さっきオレ、ちょっと
言葉が足りなかったかのかもしれねぇな。
オレは、負い目や義理だけで
ボクシングやっているわけじゃねぇんだ。
ボクシングってやつが好きだからやってきたんだ。
紀ちゃん、こいつは、こいつは本当だよ、本当なんだよ!。」
紀子「そんなこと、そんなことわかっているわ。でも・・・、でも・・・。」
ジョー「紀ちゃんの言う”青春を謳歌する”って事とはちょいと違うかもしれねぇが、オレはオレなりに、
今まで燃えるような充実感を何度も味わってきたよ、血だらけのリングの上でさ。ブスブスとそこらにある、
見てくれだけの不完全燃焼とはわけが違う。
ほんの瞬間にせよ、
眩しいほどに真っ赤に燃え上がるんだ。
そして、後には真っ白な灰だけが残る。
燃えカスなんか残りゃしない。真っ白な灰だけだ。
力石だって、あのカーロスだってきっと、
きっとそうだったんだ!」
紀子は,『私・・・とてもついて行けそうもない・・・』 ホセ戦の前に少年院の同窓がファミレスに集まるシーンすき >>39
だからってマンモスについていくこともないやろ カーロスとフリーザが同じ声優なんだな
それにしてもあおい輝彦も藤岡重慶もうますぎる 無敗とは知らんかったな
ジョー世界で死後クッソ神格化されてそう 劇画や小説の敵役って描いてるうちに作者が惚れ込んでしまうことあるよな >>39
ジョーはボクシングにストイックすぎてまともな女には理解できないよね
中盤から終盤にかけては破滅の階段を下っていくだけやし… トリビアの泉で力石は何が原因で死んだか医師に聞いたら死因痩せ過ぎって言われたの草 >>49
アカギの鷲巣とか明らかに福本が入れ込みすぎて殺せなくなってたな >>24
ガキの頃はそういう印象やったけど
アニメ見直したらめっちゃ抑制的で結局プラトニックやし切なくなった🥺 ジョー基本的に惨めな目に遭いすぎだろ
よくこれ昔流行ったなおもろいけど 減量ってほんまにださいわ
体格で少しでも優位に立つためにダイエットて >>46
あおい輝彦以外のジョーはちょっと考えられないよね
タレントの吹き替えでベスト5には入るわ あしたのジョーが完璧すぎて以降のボクシング漫画は全部後追いになってしまう ジョー2のウルフとゴロマキのエピソード追加はまじでええ仕事や よくこんな昔の漫画の詳しい話ができるな…
あしたのジョー』 は、原作:高森朝雄(梶原一騎)・作画:ちばてつやによる日本の漫画作品。ボクシングをテーマにしたスポーツ漫画である。
発表期間: 1967年 - 1973年 ハリマオ?だかの三回転くらいしてパンチを打つ技だけは正直冷めた
金竜飛のチョムチョムまでは面白いんだけど >>65
はじめの一歩がおもんなくなったからアマプラでジョー観てみたらはまったんや 力石戦は思い入れないと言うか感情移入しにくかったが
金との戦いで力石思い出して圧倒するシーンは最初読んだ時震えたわ 最初の丹下拳闘ジムのワクワク感半端ない
手作りのシャワーとか子供心をくすぶられたわ >>63
ゴロマキ権藤かっこよすぎるんよ
「男がよくよくのことでやってきた時、矢吹さん、あんた訳を聞いて引き受けたり断ったりしますかね」はワイには絶対に言えないセリフやわ
>>66
ジョーって後半はもうボクシングパート割とどうでもよくなるよね ジョーって最終的に東洋太平洋チャンピオンになって世界ランカー止まりだっけ? 日本初の航空機ハイジャック犯(27)「我々は明日のジョーである」 あしたのジョーのアニメのクオリティ高すぎワロタ
「燃え尽きたよ…真っ白にな…」 いまボクシング漫画なんてやっても売れないから才能有る若い人は誰も描かんよ
ターゲット層に格闘技が浸透してないからしゃーない >>65
漫画は知らないけどアニメは通ってる人は多いんじゃないか ホセがリングに上がるシーン3回ループさせて尺稼ぎするの好き なかなか挙げられんけど青山の戦い方すこ
才能を技術で補うキャラってやっぱカッコええわ アニメのあしたのジョー2は出崎統の中でも人気あるよな >>63
ホセ戦前夜に借金返しに来たウルフと飲み屋に行って気遣うウルフにジョーが
「大事な試合の前はいつも眠れなかった、お前の時もそうだったぜ、ウルフ」
でウルフが嬉しそうな顔する所がええんよな ジョー「金は水飲めたけど、それすら拒否した力石の方がすごい」
いや食料欲しさに親父の頭叩き割った方がはるかに壮絶やろ・・・ はじめの一歩とあしたのジョーって今考えたら別物やん >>83
出崎統はジョー2、ガンバの冒険、宝島の三本柱やと思ってる >>88
主人公の一歩とジョーがまるでキャラ違うからなぁ
二人ともストイックやけど一歩には悲壮感が全くないし チョムチョムやっけ?
昔読んだけどそれしか覚えてないわ >>86
ガキの頃に空想科学読本で威力が正しいってみた記憶 そもそもはじめの一歩とあしたのジョーだと時代が全く別物な感じが
ジョーは生きるためにボクシングしてるし
ジョーは人間ドラマで一歩はスポーツ物 ウェルターで13連勝もしてるのになんで6回戦のままなんや? あしたのジョー2はアニオリ要素も含めてほぼ完璧だけど、アニオリキャラのスマイリーをすぐに事故死させたのは頂けない
力石ほど描きこまれた人物ならともかく、ぽっと出だから作中で死の概念が軽くなってしまってジョーが燃え尽きるのも当然の流れのように感じられてしまった >>26
ほんとこれ
前半の好敵手が作中で神格化されて漫画がおかしくなっちゃうことあるけど
あそこの力石の使い方最高やろ ホセやカーロスあたりは180cmくらいあるイメージやったけどこの体重じゃ160くらいか お嬢様なのに少年院あがりのワルにしか興味ないのなんでなん? >>24
お嬢様がクラブで踊ってるシーン、よく見ると一コマ目にすでにデカく映ってるけど
反対側にいる力石似の外人に気を取られて気付かないんだよな
あれすげえと思ったわ 無茶苦茶な減量してジョーと闘って勝ってジョーに握手求められて応じようとしたらそのまま倒れてしまうのが悲しすぎる ジョーが元祖なもあってボクシング漫画って基本薄暗くて凄惨で陰湿よね
元気とか太郎とか比較的最近やとリクドウとか太郎の作者の奴とかもやし あしたのジョーの唯一の欠点は声優の英語が酷すぎて笑えてしまうところや 何で昔の作品の主人公ってセリフ回しがこんなに大人っぽいんやろな
ジョーより遥かに歳いっとるけど未だにこんなセリフや精神論考えつかんわ >>65
ぐう名作やしパチンカスから入った奴も多そう
スポーツ漫画の金字塔や 作画もあれがベストだな
小綺麗で線が細かったらあんな迫力にはならない
画質の向上するにつれてホラー映画は怖くなくなる的な感じ 力石に死ぬほど減量させるだけじゃなくジョーも少しは筋肉つけろよ
脂肪でぶよぶよにならんでも体重増やせるやろ なんでウェルターフェザーで勝ててたのにわざわざバンタムに落としたん? 汚すぎる少年院の描写は実況したらくっそ盛り上がりそう 初期ちばてつやが階級制あんま知らなくて
「永遠のライバル」枠なのにものすごい体格差で登場させてしまったけど
そのおかげでジョーとの最終決戦があんだけドラマチックになったわけやから
結果オーライや 格闘技って現実でも密室の話をまるで見てきたかのように語るからな
現実と創作の区別が曖昧 >>115
一々詩的な表現出て来たりして何かすげえなあって
当時の子供こんなん見てたんかって感心してもうたんや ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています