反出生主義があまりにも正論すぎてどんどん広まってる件について
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生まれなければ悲しい事は起こらない
ほんの一握りの人々の幸せのためにほかの人たちが悲しみに暮れるなんて、そんな世界はあってはならない 理解できる思想だとは思うんやけどひとつ気になることがあるわ
既に生まれてしまった人間が幸せに生きることについては否定しないのが反出生主義らしいけど、その人間が子供を生んで育てることが幸せだと感じる場合にはそれを否定することができんのやないか?
そこのところはどう思う? 生まれてしまったんやからガチャガチャ文句つけんなよ 少なくとも今の日本で生まれた子どもとか老人支えるために働かされるから気の毒 後は反出生主義にならうなら人類は今後子供を生むことなく緩やかに滅びていくべきという結論になると思うんやけどそれも疑問があるわ
現在の人類が存続している状態での価値観ならそうかもしれんけど実際に世界人口がどんどんと減っていって100年そこらで人類が滅亡するとなった時に、本当に人類はそれを幸せだと思えるんか?
ワイは人類滅亡に対して本能的な恐怖を抱いてしまうのやないかと思うんや
だから反出生主義はあくまで個人単位での考え方やないかと思うわけや >>4
親の幸せのために不幸な子供が存在してええんか?って価値観なんで普通に否定するぞ 自分一人で完結できる思想やのに押し付けんの?
矛盾してるね
自己批判しろよ >>8
子供が作れない不幸は親や親族含め数人分のものやけど、子供の不幸は子供1人分のものや
子供の人生によって本人と他者に波及する全ての不幸と比較したらどうかと言われると分からんところではあるが、ワイは大きな差があるとは思えんな クーラー効いた部屋で平日の朝から5chやってて何が「苦しみ」なん?
構ってちゃんか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています