カラマーゾフの兄弟(上)を100ページまで読んでいるんやが
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何も考えずに嫁
ワイもその辺で一旦やめちゃってそのまま読めてない カラマーゾフの兄弟がトーナメントの決勝で戦うところ 序盤は検閲逃れでわざとおもんなく書かれてる
ゾシマの集会が終わるまでは苦行と思って頑張るしかない
大審問官(イワンとアリョーシャのレスバトル)まで行けばクソおもろい 大して読んでないけど
神はいないんや😭→やっぱいたわ😆→やっぱりいないやん😭
こんな感じの小説やろ? もしカラマーゾフに挫折したら地下室の手記で妥協した方がええわ
地下室の手記を読めば
「ドストエフスキーは序盤クソおもんなくて途中から面白くなる」
というのが短編で何となく感覚摑めるので
他の長編のおもんない序盤が我慢しやすくなる よくよく考えたら序盤おもんないくせに世界一の小説扱いされての結構おかしいよな
1/3おもんないことを無視すべきじゃないわ ほんまに世界一の小説なら全編おもろいべき シェイクスピアのハムレットなんかは3時間位で読破したんやけどな
カラマーゾフの兄弟は週に1回20ページくらいちょくちょく読んでる感じや >>17
ワイが読んでるの原卓也訳なんやがアカンのか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています